昨晩から今朝
特に珍しくはないのだけど
エネルギーが燦々と降ってきて
うーん
お好きにどうぞ
受けとめられそうなのは受けてみるよ
という具合
いつだったか目覚めると
誰かの説明を受けてた途中だったような気がしてなにか中途半端な気分
まだつかないうちに降りてしまった電車のような
駆け込んだのに目の前でシャッターが閉じてしまったみたいな
今朝はそれを埋めるようなエネルギー
ふふん
何で今まで気づかなかったのか
思えばそんなレベルのような・・・
境界線を保つ
場の設定
よく聞くこの言葉
それでも常々施すには難しい気がしたり
自動で・・・とお願いしてもいつの間にか・・・ということもしばしば
こんなことだからこれまで
全く無防備でいたために消耗したり
傷ついたりした臓器やらエネルギー体やらの修復が追いつかないのだわ
と修行の足りなさを反省したり
自分のふがいなさを受け入れる努力をしたり
その一方で最近
他人に発した自分の一言がやけに気になったりしていた
「境界線はあるようでない、だってワンネスなんだから」
どうもこれは自分へのヒントになっていたらしい
そして今朝
目覚めとともにこう唱えていた
「私は第13層を境界線とする。ここより内側にある私以外のエネルギーはすべて焼き尽くしてください。そして新しい地球にグラウンディングする。」
何とも積極的な勢いある叫びのような・・・
そして自ら境界線の在りかを決めた
境界線とは
場の設定とは
そういうことだった