2016-06-28

レインボーエンジェルセラピー®の話



夏至を過ぎ・・・
エネルギーが強力すぎているのでしょうか・・・?

なんだか迷走している人のエネルギーを感じる



自分も自己ヒーリングやりたい放題やってみています!


そうしたら・・・・あらあら不思議


ヒーリングの応用術を思いつきました!


ラッキー~☆


お試ししていただける方とご縁があるのかも



感情解放のセッションがあるのですがいつもレインボーエンジェルにも応援してもらっています

それがヴァージョンアップしました☆

それぞれ違うところから伝授されているヒーリングの融合!


感触はとても優しいのに威力は抜群☆



レインボーエンジェルの万能さは感じていたけれどいっそう親しくなりうれしいですね❤








2016-06-25

りりの庭~学校づくり その4


りりちゃん
りりちゃん


なぁーーーーーーーーーに~~?


おお

りりちゃんてばお眼眼が赤くなってない?

うーんテレビの観すぎ・・・


ええ?!

君はテレビを観ることがあるのかい?


へっへっへ


こーし(講師)はたくさんいてくれるけど

一応せーり(整理)ってもんをしようと思ったのよん

ああ講師リストね



それで上手くいった?


むふふ



いつも通りの反応





今日は天気もいいよ

あの建物なんとかしない?



わーーーーーーいわーーーーい

ぴょんぴょん!

案の定りりは大工姿に変身してる
しかも江戸っ子調


こーでなくっちゃねぇ
てやんでぇこちとら江戸っ子だい!




建物はじゃあ和風ですかねぇ

いやいや

アンティークな洋風かしらん


それとも大量の受講者を見越して

お城とか・・




きゃーー素敵!
リりちゃん跳ねあがって喜ぶ


ミカエル降臨のあのお城とかはーーーーーーー?


あのねそれはモン・サン=ミッシェルでしょ
既製のお城持って来ちゃだめでしょーが



それにすでに瞬間移動してきた学校があるんだから

これをどうにかしなくちゃね



煙にけむる

建物は幽霊屋敷・・・?

いいえあれはある学校の建物エネルギー


エネルギーがやってきてる

何かあったのかもしれない

あれは見覚えあるもの

母校じゃなく
でもどこよりも長く人生をともに歩いてきた

そんなエネルギー

疲弊してる

方向が見えず

崩壊寸前いわゆる廃校かしらねぇ

でもここに来ることができた 庭の遠くの景色になっている



まずは偵察よ!りりちゃん!

あいよーーー任せといて!

たったちゃん行こうーーーーー


ぬぬ 呼んだね

ではひとっ走り


びゅんと飛び上がると
意外にゆらゆら空を登って建物をめざす



りりちゃん
なんか観えたーーー?


うーーん周りの煙取りたい

たったちゃんは空かさずグリーンタイヤモンドの虹色に輝くエネルギーを全身から放出


どんなもんだい

と眼もぎらぎらのドヤ顔



うわーい
たったちゃんすてきーー


りりの声にいっそう水を得た魚・・いや天を昇る龍になっている

その時

突如脇からミカエルの声

あの建物
飛行船でいえば故障して不時着したようなもんだ
周囲だけでなく中も観たほうがよい


中に入ってみると


入口には結界はない

その代りエネルギー滞りがある

たったちゃんはみるみる建物の空間に合わせたサイズになって中を飛行する


そこにりりちゃんが乗っかって

あー
いつものごとく緩いジェットコースターにでも乗っている気分で見て回る

違います!
偵察だわよん♪


はいはい
それで何がみえますか?


事務室食堂シューズボックス図書館
吹き抜け


じゃあ吹き抜けを上昇!


コンピュータールーム教室職員室エレベーター
実験室
美術室音楽室
脇へいくと講堂体育館

グラウンドテニスコート

ふーん
一般的な学校だよねぇ


でもでも

人っ子一人いない・・・・


やっぱりこれはゴースト学校かしらん

取りあえずエネルギー換気しよ♪

おお
いい考えのりりちゃん

あらゆる窓をあけるよん!

えーーい
ワンドの登場なのです

くるくるーーー伸ばしてどこでも届く

美しい水晶のワンドでしょーーー♪♪


パタンバタンスルスル~

戸を開け窓を開ける
トイレの窓も教室の窓も体育館も


健やかな風を呼べ

透けて見える

観たいものも観たくないものも


総てを透かしてみせよう



つづく






2016-06-24

りりの庭~学校づくり その3



りりちゃんはさっきからねじり鉢巻き状態


慣れないメモ書きなんかしてる

初めて見るぞ
君がペンを持っているとは!!



夢中になってやっている内容をのぞいてみよう~




えっと

たったちゃんは・・・


ドボボ ドボ

ガバッ

グーーーーーーン

ここにいるぞい
何か用かい?


・・・不要エネルギー除去の方法を伝授



ふーん 心得たーーーーーーーーー

そしてまた池に消える

 



バクテリアじいちゃんは・・・    リりの庭~奇怪な訪問客 りりの庭 ゴミだし 参照


ほいほいほい

サッサッ

お出かけですか~?

  (それはれれれのおじさんでしょ?! だめよ パクっちゃ!)



バクテリア爺ちゃん


ホーキ持ってたの?

何か掃いてるの?

か細いグレーの禿げたじいさんが竹箒にたいなものを持って登場


そりゃあんた

わしゃぁ

あれからゴミだし専門になってんじゃよ

得意中の得意なのだよ




そっか・・・

じゃぁやっぱり

爺ちゃんはゴミだしの仕方の教授だね


ふぁ~?ふぁ~?

わしが教授?


あややや~

大出世だのう

やりがいあるのう~


う、うれしいのうーーーー


グスっ

な、泣いてるの~?


ううううっ

思い返せばなりすまし光の夢喰いじゃったわしが・・・


うぉーい  涙 涙 涙 涙

どばどば涙がでていまする


はいはいわかったわかった

袋持って待っていてね

またすぐ呼ぶからね

りりは

パーっと虹の粉を爺ちゃんの頭に降らす

すると爺ちゃん顔がみるみる緩んでニンマリ気持ちよさそう


あいよ 

大きな袋を肩に背負うと

ポンとそのまま消えた




当分続く・・・



2016-06-23

夏至のストロベリームーン

夏至にほぼ満月


大きな分岐点というとらえ方が多い



身体を焼き尽くすようなエネルギー



眠れない人も多かったかもしれない



やり過ごすしかないという場合も・・・


誰のための満月エネルギーなのか



自分と関係ないと感じるのはもう使命を達成したからか


それとももう一回りの輪廻の証か




不思議の森に入り込む許可を出してみよう



迷っても迷っていない


ここに居ることに変わりはない




2016-06-15

りりの庭~学校づくり その2



なんでこんなこともできないの?

黙ってなさい


そこに座れ!


おい お前!



ひやぁーーー

なんか変な空気が飛び交ってますよん



怒られているのは子供かなぁ・・・?

いろいろかなぁ・・・?


母親だったり


先生だったり

父親だったり


教習所の教官だったり


会社の上司だったり

夫だったり

妻だったり


ついには子が親を怒り

部下が上司に逆切れしたり



人生怒られまくりです






りりちゃん!


ねぇってば!


なーーーに?

呼んだかしらん?



呼びましたよ呼びました


それでこの「けーい」を説明しなくちゃならないんだけど・・・



そんなことはそっちのけで

りりちゃんは大忙し


だって


だって

講師を選定しているんだもーーん☆☆☆

ファイト~~



「こーし」?!



そうだよん


んでね


たったちゃんはなにを教えたいの?(←たったちゃんはグリーンドラゴンです。オパールの池に住んでいる 普段はなめくじレベルにまで小さくなってます)



むーーーーーーーーーーーん ぬぼぉーーーーーーーーっと

オパール池から顔を出す

あれ巨大化して出てきたよ

あーあ

出番を察知したんだね 虹色に輝くグリーンです



なんだとぉー


この俺様は


様々な場面の乗り越え方を教えるに決まっとる


くねくねくねっと

どこでもそらそらそらーーーーーーとかき分けて逃げ去る!


いいや

煙に巻く

いいや

蹴散らす



むふふ


いいねぇいいねぇ

たったちゃん!すてきぃー



ああーいったい何を教えるつもりだい?



あの学校はどうもどこかにあったものが瞬間移動してきたらしい・・・



なんとなく

まだ怪しげな煙にまかれているし・・・・


クリーンアップしないとね



続く











2016-06-14

りりの庭~学校づくり その1

おはよーーーーー


およ!


そこにいるのは

りりちゃんでしょーーーーーーーーーーーーーーーー☆



へーーーーーーーーーーーーーーーーい☆


なんか早いおでましだね



だって呼んでなかった?




うーーん


起きてすぐ呼ぶことはあんまりなかったような・・・



さよか~じゃあまたね!


消えかけたりりちゃん



あ、いやいや

待っておくれ

なにかあって来たんでしょ?




ふふふふふふ

ふふふふふふふふ



なんで「ふ」で笑ってるの??



だってね
だってね


で、できちゃったんでしょ!


へ?


できたって・・・・なにが?


いまさらおめでたってこともないしな・・・・・

(あたりまえや!おぬしいくつだと思っとるねん!!なぜか関西弁風)




おほほ


じゃーーーーーーん

ポンポンポポポン



おめでとーーーーーーー



庭先を見てみる・・・・遠く雲のような煙のむこうに



ややや!!!

なんか建っている☆



見たことあるような ないような



あれは何?


じゃーん 

学校でーす☆❤☆❤




ま、まじ?




うーんなんか新しいような古いような

はっきりしないねぇ



それはね

あなたがはっきり建物のコンセプトを意図しないからでしょ! むふふ




あーそうか

そりゃあね

今見たばかりだしねぇ

経緯がわからんし・・・



じゃあ

その「けーい」を見てみよーーーー


おお再び物語は始まる・・・・まぁお茶でも飲みながらどーぞ



つづく











2016-06-13

危険な正夢




そば屋で

ある老人夫妻と居合わせた



あのおじいさんの過去生は野武士だ

そして歩兵でもあった

そして言われた人間を

動物を狩るように殺した

そして生計をたてた

当たり前のようにその時は何も考えない

持ち帰った身入りを手に

女房のもとへ

いつもどうりに飯を食い茶を飲む

いつもどおりの世間話

大多数の男の中にある過去生のエネルギーを


その時


浴びた





その翌朝↓これを見たのだった









そいつはあいつを追いかけている


そいつは見覚えがあるぞ


忘れていたが

以前の勤め先にいたひどく攻撃的な輩だった

何がどうなってそうなってしまったのか

私にはとんと理解できない


教育ママに育てられた

そんな昔の言葉に

もう誰も振り返らないだろうに

それでも彼にはそれが生きた現実なのだろう

これは夢に違いない

私は夢の中にいるのだ


追われている者に見覚えはない


痩せた男だ


そして地味に見える

内面を隠すような人物のようだった

だから人の内面のことも見抜いていたのかもしれない




追いかけて追いかけられて逃げるように忍び込むように


道路を走り角を回り


建物の中へ



つられて私も入ってしまった


総てはグレーな色合いだ


そして座敷があり宴会なのか会議なのか

人々はコの字になって座っていた


私は場違いだと感じた

もう忘れていたはずの忍耐の会議場じゃないのか


でも身体が引きずられ


ここに居る




同時に


そいつが


あいつを


刺した



重なり合うように



グッサリと






ひやぁー


あんな公開された場で

騒ぎになるに違いなかった




なのに

それなのに



だれも気付かない


そうだ

そんな人々だった

非常なことが起こっているのに

誰も気にしない

人が刺されたというに



これは夢だ夢に違いない

人があれほど薄情なはずはないじゃないか



おお


私だけが目撃者

私だけが知っている



真実が脇に置かれて鎮座する

宙ぶらりんの真実

どうしたらいいのだ

私はどうしたらいいのだ


するとみるみる目の前が嵐のように斜線で覆われた


気を失いかけたのだ

いつの間にかその場を離れたらしい

どうやって動いて行ったのか見当もつかない


私は救急隊のような人間に介抱されている



うごめいて

手足をバタつかせ

もごもご

口が動くが

言葉が出ない



ああ見たのよ


そいつがあいつを刺すのを


そうだ

そいつはそんな風に攻撃的な奴だった

腹を見抜かれては生かしておけない・・・のか


いつかやると思った

確信が腹に突き刺さる







夢だ

そして

目覚めると身体が硬直していた

江戸城址
あの元同僚はどうしているのか

冷や汗のなかで

もしかしたらあやつは今この瞬間に

犯したかもしれない


やってしまったかのしれない


**





男性の負の過去生ってこわすぎる・・・

レムリアの水晶でヒーリングすることにした


・・・取れました!

















2016-06-06

2016年6月の新月



心のざわざわが波のようにそそり立って

棘のように再び心を突き刺す


そんな感覚は

怒りのせいか

孤独のせいか


これから訪れる

満ち足りた幸福の入口か




新月のざわめきが激しく轟く一夜




静かに眠ってしまおう


月と火星の踊りは暑い季節の知らせ

遠くて近い将来の断片






チェネリングしてみた


いいようなわるいような・・・

一昔前なら凶の予感などというかもしれない


ブラックホールは意外に近いということ


地球の終わりが惑星としての自然な終わりであることが望ましい

そうなる前にここで何かを成し遂げたいと感じている巨大な宇宙意識がある


それこそスピリチュアルらしからぬ必死ささえ感じとれる


ひと銀河を優に上回りそうな


宇宙の古代から続いているような

巨大な意識なのにもかかわらず


おそらくは何度も失敗していることを繰り返している

それは惑星の終わりに間に合わなかったということなのだろう

何度も繰り返している

今度こそ成し遂げたい

そうできる際に来ているということか


ブラックホールは意外に近い


そこで地球は終わるのだけど


人間の歴史がまだまだ続くと思える


そしてできる

これまでなかったような一巡りが地上に実現する日がやってくる