さあ もうすぐだ
なにもかもおわるのだ
無に帰するとはこういうことかと想像する
だが
それはそうでなかったりもするものだ
さあ 想像してみよう
さあ 創造してみよう
光の粒は集まっては消え
集まっては彼方へ再びの旅に出る
さあ もうすぐだ
なにもかもおわるのだ
無に帰するとはこういうことかと想像する
だが
それはそうでなかったりもするものだ
さあ 想像してみよう
さあ 創造してみよう
光の粒は集まっては消え
集まっては彼方へ再びの旅に出る
激動の宇宙嵐の中
この地では事故にあっても誰も気づかないことがある
見ても目に入らず
聞いても耳に届かない
救急車も警察も呼んでもらえず
叫んでも
人々はただ通り過ぎる
日常を少しも変化させたくないのだ
すでに嵐の突風のなかにいてもひたすら気づかない
気づかないふりをしているようでその自覚もない
暗黒の世界を客観視せよ
怒濤の風の外側から眺めよ
静寂はそこにある
そしてなすべき事を思い出す
一筋の光のように手を差しのべよ
それだけでいい
それぞれが片手でも両手でも
差しのべるだけでいい