2020-12-29

満月2020


流れていくものは何か

ターコイズの川のせせらぎ


静かに見送れば

明日は新しい光の中へ




2020-12-07

12月の叫び

 

多くが闇に自ら入る

11月の呼び声はどこに響きましたか


かつて高次元の存在のメッセージの多くは

現実の争いに加担するより自分の軸にいてくださいというもの


今どんなメッセージがあふれていますか

同じ口によるところの誰かの争いに加担せよとのメッセージは偽りです


この1年の間にこれまでのメッセンジャーの一部が闇にとって変りました


そのことに気づくときがきました



それが12月です










11月の闇

 

闇に自ら入る人々が絶えない

既製のものがすべて悪として処理してしまう者よ

あなたは誰の言うことを聞いているのか


真実は埋もれているもの

多数が寄り

口にするところに真実はない











2020-11-16

闇に眩む

 

少なくない人々が

闇の雲間に入っていった


自身のエネルギーに照らしてメッセージをうけとったものだけが


迷いを少なくできる


今この証明を観ることになるとは


ミカエルでも悲しむことがあるのだろうか





2020-10-23

扉の向こう

 

死の扉の前は意外にも穏やかだ


信じたものが的外れだったと気づくとき


もはや天に入る前の地獄が広がる


小さく溜息をつこうが

大声で嘆こうが

誰も気に留めない


打ちのめされて転がる肢体をもてあまし


早く扉を開けてくれと叫んでも


開いた扉の先は


再び始まる此の世なのです


悟りの境地は遠く

土の感触だけが頼り






2020-10-02

満月を仰ぐ

 いつもより月を愛でる人が多い


意味するところは不安、期待、希望、絶望、落胆、消沈、屈服

その上に立つ祈り


正義を導くミカエルは還ってくる

不確かさを楽しむ感覚は有効だ

何事も大いなるものの上にある


人は小さな
存在

遠い星の人々も同じこと


訪れはいつになるのかまだわからない





2020-08-27

鉄の扉



意外にも開いている扉がある

巨大で重く閉ざしているようにみえる

人の背丈を家々を城をはるかに越える鉄の扉

そびえ立つ鎧のような扉

重さは人が1,000人で押しても動かない

だが意外にもその扉は既に開いている

気づいた者から扉の中へ
あるいは扉の外へ

進んでいこう





2020-08-20

大天使の出動


あらゆる天使が動き始める


いつもよりより活発に

土に埋もれた聖なる光りを見つければそれは光り出す


地上を巡る風のように天使の行くところを光りが巡る


この音に気づく人は幸いである


心静かな時間を過ごせるだろう


よこしまな雲は砂の如く流れ去り土に返る

しみじみと眺めるがいい









2020-08-15

闇からの誘い


彼は自分のしていることがわからない

神の言うことを聞きたいしそれに従いたいと強く願っている
ところが神の声は聞こえず大きな雲の中にいる
しかしながら彼は神とは違う存在に出会っている

彼は大きく誤解している
神ではない存在と心を通わせすっかり一心同体になった

神はもう見つからない

あきらめなさい!
実はそうすることが新たな出発の始まり


彼の耳にはとどかない

魑魅魍魎はすぐそこに

ひたすら人々を巻き込んでいく
彼が手を振れば人は自由を失う
煌びやかなふりをした船出は黄泉へ








2020-07-01

イエローの光



薄いイエローがベールをつくっている


木々や虫たちは守られる


ただ佇むのみ


風の流れを読む


祈る



京都瑠璃光院付近

2020-06-30

三日月の夜



三日月の夜

彼方にそびえる山の端に

沈む月の行方をながめる

金と銀と

去る人の面影は

時の遅きに果てる


時の狭間に落ち込んだ天使

人にも妖精にもなれない


爪を研ぐ嵐の終わりに

鳴き声だけが木霊して

夜明けを待つ








2020-06-25

りりの庭~疲れたエンジェル その3



決まっている?

わからんよーーいつものことながらだけど



りりがその丸い小さなクリスタル玉を手に取る


これはねーーーー

わーーーーい

きれいになっていくねーーー


ありゃほんとだ

りりの掌でその玉は透き通っていく


なにこれ?


りり様は おっほん!
「クリスタル」なのだからクリスタルの浄化ができるのだよ!おっほん!


はーそうでしたか

それでその玉は何もの?

これはね・・・・・

とある大物人物の頭の中にあったの

その人チャネリングヘタだよねーーーー

大物なのにねーーーー


で、乗っ取られたんだよ

へ?
誰に?


ふふ、低級霊

あーーーそうなんだ
確かにそういうことはあるね


うん、だからスティールは必死で抜き取ってきたんだね


そ、そのとおり!

むっくり起きたエンジェル、スティールが言う

僕の役割は完了したよ
だからほんの少しここにいてもいい?

ああ、それはかまわないよね、りりちゃん!


もちろんだよーーーーん

このクリスタル玉で何してあそぼーかな

遊ぶわけね・・・・




2020-06-24

りりの庭~疲れたエンジェル その2



ふわーっ

揺れる揺れる


身体が揺れる


ふらふら
ふわふわ


それで・・・・

いったいどうなってこう疲れた雰囲気になっているの?


りりちゃん

久しぶり!


うわーーーー、

ほんとね


小さいりりちゃんと
ちょっと大きいりりちゃんがいたっけな
遠くで少年つぶやく


ははは

そうです


場合によってどっちかが現れる


それで今は?


バシャバシャ池で遊んでいるからさ・・・

ふーん
小さい方か・・




疲れたエンジェルさん
お名前は?


スティール


ふーん

あ、だんだん青から緑
そして今は白っぽい

よしよし
順調に回復

さすが早いねー
エンジェル+オパール池


池のほとりの大きな木に座っている少年

離れたところからなんとなく眺めている

きれいな顔
エンジェルと同じくらい白い顔
彼は限りなく天使に近いらしい・・・

いつまでいてもいいと言ったらそれ以来ずっとそこに腰かけて景色を眺めている


エンジェルさん、スティールくん?

それでこれからどうするの?

さっきヘロヘロになっていたときに飛び出た玉を
預けます


そうだった
この玉なんだろうね

ミカエルが支えたとたんにエンジェルの中から飛び出した


透明できれいだけど何やら不浄さも感じたよ
掌に乗るくらい、そう目玉くらい?の大きさだ


りりちゃん、これどうする?

ほほっほーーーーーー決まってるよーーー





2020-06-23

りりの庭~疲れたエンジェル その1


あれは夏至の晩

誰のエンジェルかしら

真っ青な顔をしたエンジェル


くたびれたエンジェル


苦しそうなエンジェル


使い古しのリボンのように見返るの腕に掛かって

エンジェルなのに息も絶え絶え



ミカエルの腕に支えられて顔を上げる



そしてオパールの池に身体を浸す


ゆっくりよみがえる

疲れたエンジェル



2020-06-20

吉祥天にきいてみた


吉祥天にきいてみた

この巷はどうなっているの


ここは果たしてこの世の途中なの


さまざまな岐路の果て

どこに立つかはそれぞれ


ふと寂しい
そして悔しい

そうなったのもしかたがない






2020-06-06

白い大蛇の浄化

白い大蛇がお食事をする


このところしょっちゅうだ


ばくりばくり


ふん、まずい


まぁいいよ

もっとおくれ


わたしはせっせと扉に入れずにいる者らを投げ込む

白大蛇は薔薇の花よりも豪快に浄化する






密やかな満月


なにかに隠れて業を成す

信じられない世界の冥界


外に出ようとしてもそこからは出られませんよ


出口は内にあるのだから



2020-05-28

緑の原野


原野に放たれよ

花の咲く野

緑に湧く清水

心の庭に原野の風景を


揺らぎながら

辺りを光で満たし

その手の中に籠めれば


もしかしたら・・・










2020-05-22

私はクリスタル


私はクリスタル

各種のストーンは私の側に置くだけで浄化できる

これは自然なことで

ほとんど意味はない

それでここは

私に何か望むことがありますか

ないですよね






白い大蛇



ある庭の脇に

そそり立つ鋭い岩の数々


その谷底に隠れている

真っ白い大蛇


ゆっくり身をもたげてつぶやく


何奴を狙うか


依頼したいと誘惑に駆られる

だが

その後どうなるのか誰も知らない







2020-05-20

ミカエルの背に





ミカエルの背に乗って

そのまま光に突き進む


まばゆい光に身を任せる






2020-05-19

なにもできない


なにもできない

ここは宇宙のどこだろう

宇宙服を着ればできるようになるかな

魔に満たされた空間を泳ぐにはどうすればいいだろう

新しい空間に花を咲かせたい

光を呼んでこよう

源よ

ここに虹の光りを

光りのシールドは過剰な恐怖を中和する

頭頂から光りを呼んで

地球との結びつきを確認する

足下に湧き上がる地球のぬくもりを感じる

光りのシールドを作ってください

唱えれば来る


虹の光に包まれよう