2018-03-20

マカバ起動


去る日に京都でワークしてきた



やけに暖かくなって、花粉は飛んでいるけど動きは楽

そのまま行きさえすれば・・・導きに任せれば・・・いつものように


飛び梅の話は有名

菅原道真

博識の人物ゆえ疎まれて・・・なんという不条理

真実が負ける

そんな場面に出くわしたことがある人は少なくないはず

そして追いやられた地で果てる
梅が一晩で飛んで都に帰る


悲しいむなしいこの話

そして祟り

亡くなって祟って初めて名誉が回復される

そんなことがあっていいのでしょうか

現代も長く長くそれが続き変わったのは祟りなんて信じていないことでいっそう悪いほうへ

マカバはそれと何か関係あるの?


ワークの段取りはついていましたよ

わたしは先に降りてきたシナリオを発動する場所を探しに来たの
どこかの梅のそば

そして御苑に寄り梅林を通る
いつもどおりの人々の集い
おだやかな家族連れ



梅が言う
ワークをしたらばここの梅に反応してそのエネルギーが広がる
日本中の梅に反応して列島をつつむ

何が?マカバが

5,6年前にもらったマカバエネルギーは私だけの乗り物でなくて日本全体をつつむものだったのだ
何かから守る意味がある

災害?地震?
人災?

それらもろもろからそして新たな次元へ

翌日は北野天満宮へ

あまりに有名でなんだかなぁ

でもそれだけのことはあっての素晴らしい梅林


歩を進めると長い遊歩道だ

谷に向かって梅林は続き
本堂が見渡せるところへ





どの梅かしらん?と思ったら違っていて依り代の高木だった
見事です
ここで眼を閉じて深呼吸

ワークをしてマカバを手のひらから根元に埋めました(エネルギーでですよ!)

全体へのエネルギーの顕在化は春分以降ということらしいです



ささ、では報告のお参りをして・・・


帰りの参道でかわいい金柑の木に惹かれました

一歩近づくと私の足下にポン!と一つ実が落ちて・・・

ご苦労だった持って行け

ありがとう!いただきます

でエッセンスつくったよいつもの通りだね



リーディング内容は

静寂と遊び心
無理のない自然な始動











2018-03-10

マカバの意味

久しぶりの光のお仕事が降りてきた


梅に関連するらしい



そしてずっと気づかずにいたかなり昔のメッセージの意味


私は数年前に瞑想の中である有名なスピリチュアルな人からもらったものがある


それはマカバだった
手のひらに乗るサイズだったがこれは乗り物だとすぐに直感した



その使い道は自分だけに当てはめようとしていたがなかなかうまくいかないと感じていた



その使い方

今朝わかった


いざ京都へ