すべてはひとつ

10年くらい前

仕事から帰りほっと一息つきたいところ

今度は家の中をなんとかしなきゃ
などと考えている

ふと暗くなった出窓の方に眼をやる


すると

「すべてはひとつ」


と聴こえた気がした


出窓にある観葉植物がしゃべるはずもなく

隣の家人の声とも思えず

自分で思いついたのかとも思えるがちょっと唐突すぎる

実際ひらめきを得て表現している人はみなこんな様子を体験しているのだ


「ごもっとも」

と合点がいく


どんな方向や分野や方法も道のりは違っても
すべてはひとつにつながっている

背中がすこし楽になった気がした

梅雨の散歩

カシワバアジサイ

犬と歩いて
雨にあたってしまい、すぐにお湯につかってケアしてみたものの

痛みが始まる～

病気持ちの悩みだね

でもまた瞑想して高次にお願いしてエネルギー送ってもらう


すこしいいみたい

痛みは悪循環を起こすのでそれを医薬品以外で対処するには瞑想が一番いい

痛い時に無理に運動はできないしその前に起き上がれなかったりもするし

＊

ふーむ

新しい情報もくる

痛みはアセンションの流れをキャッチしているから

地球の低い周波数には合致しない
摩擦みたいなもんだろうという情報も


でも痛いのはかなわんよ
怒りで痛いのでなくて

痛いから怒るのだよ
誰かの怒りをキャッチする

いやいや集合意識の中にある解放されたがっているものたちだ


この夏はそんなものをときどき見ることになりそうだね

いままで歴史の勉強していたから結構マインドでの整理もしやすい

社会の様々な局面で集合意識ははっきり作動している

細かく見ることも可能だ

やってきたことは
大抵役立つもんだ


＊



昨年の皇居でのワークを思い出す

また行くことになるのかもしれないけど

まだ準備できていない


ゆっくりやろう

その時は必要な時にやってくる

仏陀の主たるエネルギー

一昨日の瞑想

以前宇宙船から降り立った存在が地球の核のクリスタルから再び宇宙船に帰っていった


＊


昨日の瞑想

身体の副チャクラと第13チャクラのコミュニケーションとバランス

13チャクラのゲートからは吉祥天の周波数にチャネルできる

私のそばにやってくる光に近づいた幽界の存在を光の存在となる道へ導く

私の光の仕事内容をインフォメーションする

それがいつものこと

今回は自己ヒーリングと光の仕事の新たなる局面の確認

集合意識のヒーリングへ

そして仏陀の主たるエネルギーがそれを助けるということらしい


仏陀の主たるエネルギーとは何かしらん？

これが仏陀のすべてのエネルーというわけではない・・・ということらしい

夏至の夕暮れ

ちょうどこの周期の間にいる今

天地の間に地表の大地があり

そこに足を降ろしている



やっと降り立った


そして明日には飛び立つ


そんなものだろう

忘れ物を再び取り戻し

そして命の醍醐味を悟る


一枚の緑の葉がそよ風に舞う

夏至の夕暮れ

一体感

深刻にならないようにと思うと

シンコクを起点に考えているということになるので


起点そのもを見直すという作業がやってみたくなる


日本サッカーチームがまさにこんなところにいるような・・・・

んーーーー深刻なお顔が並んでる


軽くいこうよといっても受け入れられない


楽しんでといっても楽しんでいる自分を思い出せない


自分が小さくなったみたいに感じてる


おかしい
そんなはずない


そうそんなはずはない

スポーツ選手はそうとうグラウンディングしている

十分地球と繋がっている


だから


会場を全部包むオーラをだせる

翼を広げるようにイメージする

自分の軸に居続ける

そこから会場全部を取り込んで深呼吸する


自分のオーラにすべてを入れてみる

するとここに居ることの幸福を感じる

感謝を感じる

敵も味方もなくカラフルなサポーターすべてと一体になる


そして自分の軸を確認する

ひとりでないことがわかる

あとはただ表現するだけでいい


すべては意識でありエネルギー

あそこに立てる人はみなそれがいとも簡単にできる

クリスタルのつぶやき

クリスタルだとエネルギーの導管になりやすい

しかもおのずと高次元に限るってところもおもしろい

低周波には拒否反応があるというかなんというかわかるのでそれに対しては協力しない

というかできないというかそれが必然的であるというか


なんですよ

ローズクォーツ

コントロールということにも敏感ですぐにわかるのでそこには協力的にはならない、迎合できないという必然が働く

けれど同じ人でも自然なエネルギーの流れを発したときは喜んで協力する


そんな面白いことが起こるので他人から見るとどうしてあの人はあんなひどいこと言われたのに協力しているの？

ってことになったりする


ま、コントロールが人生だと思い込んでしまった人には呆れ果ててしまって・・・
ということもあり（私がもう長いこと生きてるせいでしょうね）

月にうなずく～6月の満月

輝く月にうなずく


これまでのわたしに

これからのわたしにも


すべてはこうして生まれるのだから


困る必要はない

悲しむ必要もない


疲れ果てた羽根を休める時間はまだあるだろうか


ほんのすこしの瞑想を


そして迎えるこの地の真のすがた


両手にこぼれる水は月のしずく

ドクダミ

光る珠

連ねて夢を見る


傍らにいるのは花の精

静かな微笑

小さな愛あるしぐさ


羽根から薫る甘い香り

月に映る姿を見つめる

今できること

夜中に触れたエネルギーは高次とは真逆だった

古びていて苦痛、惨め、呆れるような記憶

それでもこんな地球が素敵だと誰に言えばいいのか

あいにく相手がいない


ということで
高次にお願いする


すると無言だ

どこ吹く風

体験してないのでわからない
想像もつかない


そこでさらに痛みを何とかしてくれとお願いした

それもわからない
経験したことがない

このためにライトボディーに支障があるよと言ってみた

ｌまったくもって聴いてない

この体無理なら無理とそういってくれ


全身がいたいのは行動をとれない。

せいぜい瞑想界にいることだけだ

それでよろしいか
それでよろしいか

ボルテックスに関係する場所まではもしかしていけるかも

でもその先
人をしこたま集めて何かするとかなどということはできない

今の私にできるのは週１回クライアントにセッションすることだけだ。

毎日８時から２０時まで働いたが残った気持ちは職場の惨めさだけ、送り出したものたちのおかげでかろうじて生きてる

収入も１０００分の１もいかない


それでいいかそれでいいか。

夢エピソード

夢からのエピソードー

＊

仲間はわいわいと打ち合わせ中

今度のイベントだかなんだかわからないけど
皆で確認リハーサルをする。

私はいるようないないような

でも観ている。


そして始まる。魔術の世界

ある人が人差し指一本をドアに向けた。
するとドアはバタン！と音をたてて閉まる。


え？この人こんなことができるんだー
腕上げたなー・・・・

でもそれでいいの？
これでいいの？

そんなことが私の中で横でこだまする・・・


そしてその技が披露される。
磨きに磨いた魔法をかざしてグループは何の疑問もなく
活動する。


ふーん・・・

そして昼時が来た。

それぞれ好きなものをご飯に乗せていく。
ブッフェスタイル？

私はなぜだかさつまいもの天ぷらを取り、ご飯にのせた。

あとで食べようっと。


周りを見渡すと二人組になってご飯茶碗を供えるようにしている。神棚か？
いやオリジナルの棚だ。

そして

良く見ると白い飯がピラミッドのような形に盛られていて側面に何かの記号みたいなものが見えている。

記号はそれぞれ違っているけど呪文みたいな感じだ。
捧げものを掲げ何か言っている。



私は一人サツマイモの天ぷら飯を食べる。



なにかそこにいることに対する興味が薄れ、部屋をでる。

迷路のように部屋が細かい。木造つくりの古びた部屋の数々。

まっすぐ歩き
また曲がる。

別の小さな部屋に通りかかった。

観えたものとは・・・

緑色のゼリーのようなものどもが会話しながらつながっていく
アメーバのような・・・

壁を這い垂れ下がり他の個体とつながる・・・

わいわい話してる

これは気分の良くなる薬よ、みんなで摂りましょう・・・
うんうん
そうだそうだ
そうするよ

薬・・・とは？よろしくない作用をもたらすものらしいことが伝わってくる。
でも放っておくしかない。

部屋を通り過ぎる

なんだあの物体は？

人なのかさっき魔術を披露していた連中なのか
異様な生物体になっているのに疑問が起こらないのか？


やがて手が後ろに回る人々の姿だー



え？突然三次元現実の響き

どかどかと制服すがたの男どもが捜査しにやってきた。


私はただなす術なく通り過ぎるしかない。

窓の外は
緑の大木が風に吹かれている。

夜咲く花

青い花

光にさらし

透明の湖に沈む

クリスタルの響きそこで引き継ぐ

憂愁の青の水の辺で

一人散歩をする人よ


寝静まってやがて去る

鳥の寝床に似ている


湧き出でる泉の清廉さ

風のときめきとともに翼を広げる

青い花咲く

水のほとり

映る姿のあとを追う

雨の日の瞑想

６月はちょくちょく
エネルギーが降ってきてメッセージをよこす


１３次元の存在
吉祥天


集合意識は男性性の一部を成すもの
もう手放したがっている
ふむ

それが浄化バランスされないと地球の方がバランスを取ろうとして動く

ということらしい


私は起こることを観ている
起こることを見守りエネルギーを放出する


それはいつも右から来る
そして大きくエネルギーを放ち左のものを浄化する


人ひとりであることもあるし集合意識になることもある
今はもう集合意識ばかり

男性の女性への偏見というもの
裏を返せばそれは女性の従順という名のカルマ
それが溶かされないと男性も成長できず
女性も解放されない

誰も言わなくなったタブー
ガラスの天井


ダイナミックに高い周波数のエネルギーが次々に注がれる

打ち合う波のように

そして穏やかになる

一部は地球の核へ
一部は火星と木星へ


瞑想界は宇宙レベルへ

さらなるゲート

朝に晩に

やってくるエネルギーのこと。


＊


また今年もすばらしい時期になりました。

地球の活動に同調して自然界も強力な援護のエネルギーを放っています。

昨年アマテラスの光というエッセンス作成の最終ワークの折り

富士山のふもとの神社の裏方に集まりに集まった過去の時代意識の大群


さすがにぎょっとしてしばらく作業をするまでに時間が必要になった。

人によってはあれを幽霊とよんだりするのだろうけど


不吉と思えるのは対処できない自分を防衛するために恐怖の感情がでてくるから。
裏を返せば劇的な上昇ヒントを差し出されているということだ。

光になって現れ感じたものを統合する。


聖なる軸に留まる一滴はそうしてできた。


＊


先日の寝入りばな

日本の装束のあらゆる人々が今度は明るく元気に回転して現われにこやかに宴会をしているようだった。

ああ、これはあのときの・・・一部だわ。

眺めて眺めて

地球は人間の舞台でもあることをよろこんだ。

これから開かれる、もう既に開かれた？

ゲートへの行進。

集合意識とのバランス

ボディートーク上級のモジュールに参加しました。

デモセッションに当って大喜び！

シルビア先生のダイナミックなセッションです。

第8チャクラ経由で過去生情報をひきだし、影響先をバランスしたり、解消したりというテクニックがあるのですが、

私の場合、出てきたのは日本文化の中でもどちらかというと使い古したエネルギーです。良い悪いはないのですが。

感覚器官の鼻に影響していました。

この項目は、普通個人的なカルマ情報が当てはまったりするのですが、この場合は、集合意識のカルマですね。

肉体の神経経路、２１副チャクラすべての気の調整を、この文化側面から、エゴのない高次元マインドの定義のもとで、バランスするというものでした。

カルマは解消したりバランスされると、時空を超えて共有している人にも変容が起こります。
これは量子力学の理論にかなっていますね。

＊

ほかにも惑星やハウス、副チャクラを活用したテクニックも学びましたよ。

こちらはベースに西洋占星術、中医学があり、ボディートークはほんとうに統合的ですね。


これから体験していただく方にも喜んでもらえるとうれしいです。