夜中に触れたエネルギーは高次とは真逆だった
古びていて苦痛、惨め、呆れるような記憶
それでもこんな地球が素敵だと誰に言えばいいのか
あいにく相手がいない
ということで
高次にお願いする
すると無言だ
どこ吹く風
体験してないのでわからない
想像もつかない
そこでさらに痛みを何とかしてくれとお願いした
それもわからない
経験したことがない
このためにライトボディーに支障があるよと言ってみた
lまったくもって聴いてない
この体無理なら無理とそういってくれ
全身がいたいのは行動をとれない。
せいぜい瞑想界にいることだけだ
それでよろしいか
それでよろしいか
ボルテックスに関係する場所まではもしかしていけるかも
でもその先
人をしこたま集めて何かするとかなどということはできない
今の私にできるのは週1回クライアントにセッションすることだけだ。
毎日8時から20時まで働いたが残った気持ちは職場の惨めさだけ、送り出したものたちのおかげでかろうじて生きてる
収入も1000分の1もいかない
それでいいかそれでいいか。