光が騒がしい？ので外に出てみた。
空を見ると良く晴れていた。太陽は西へ傾き
イルカのような雲が浮いていた。
虹が観たいと思った。
でも雲間には虹は見えなかった。
カメラを向けることにした。
すると光がやってきた。
不思議な光の光景がフレームのなかにあった。
球体になってその中に何があるのか
それでも虹が見えたのでよろこんで撮影した。
いつか出雲大社でも観た光が我が家の玄関先に来た。
緑の育つそこに降り立ったので
いつでもいてくれるのだ感じた。
＊
家に入り写真の確認。
すると家の中にも来ていると感じた。
ああ、瞑想のタイミングだ。
＊
なぜか更なる高次元の探索をするようにとの直感で浮かんだ数字は３３
それでいつもより多くの数字を数えていくことにした。
数字はかなり集中を助けてくれる。
２０・・・
２１・・・
・・・・
３０・・・
ときどき高次のハイヤーセルフがくるので統合する。
そして不思議な存在たちに出会う。
象に乗っかった存在もいたな。
いつもより反応も強い。
初めて会う存在にはとりあえず光の存在か？
と聞く
そうだと答える。
どうもゲートを通っているようだ。しかも急ピッチ。
数を数えてステージを昇る。
ゲートを抜ける。
許可し続ける。
その都度エネルギーの色合いが違っている。
３１・・・
３２・・・
柔らかいが最高にヒーリングしてくれる。
３３・・・！
ストンとゲートを落ちてきたものがいる。
そして地球の核に向かっていった。
３３は素早かった
瞑想も同時完了
ご苦労！だって。
なんか「将軍」て感じも伝わってきた。（闘うというわけでは決してないです）
地球に向かう道がほしかったらしい。
そんな感覚。
こっちもいろんなところや高次の様子を観たり感じたりしたいわけだけど
なんだ・・あっちも地球に来たいのね。
地球の波動はあの方々にとってあまりに低いから肉体のある人間が道をあける必要があるらしい？！
私はいわゆる導管になったらしい。
ああ、これクリスタルのお役目だわ・・・
なにか早急な感じもしたのでとりあえず
お仕事がんばってね。
ありがとう。
（メッセージはそのうちに・・・・）
