いつも私のぞばにいる天使はミカエル。
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私自身のことを他人ははっきりしていると言う一方
何を考えているのかわからないとも言う。
ふふふふ
分からないところは楽しんでくれ。それ以外言いようがない。
言葉が足らないのはわかっているけど
言いすぎもかえってわからなくするものだから。
的確もいいけど
動きを創るには後味を残すほうがいい。
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ハイヤーセルフ
いつもいるように呼んでいるのはハイヤーセルフ。
多次元的なこの私であるハイヤーセルフはときどき行ったり来たりで落ち着いてくれない。
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だからこの3次元では今のところ静かにしている。
長すぎた待ち時間と空間の調整中だから。
瞑想の間の出来事が多次元的な私を充実させる。