2013-11-27

彗星がやってきた





今日は宇宙模様は比較的穏やかかもしれません。

が、各人の心の中は意外に違うようですね。

それはここ数日の宇宙お祭りによるエネルギーの変化の影響ですよ。

巷の人々の不安定さは私にもあまりよいエネルギーとしてやってきてはいません。

原因はなにも心配いらないのに

あーだこーだ心配する意識の集合体が活動していることにあります。

加えて政治的社会的な不満も入っているようです。波長が近いので一緒になるのでしょう。

本当は宇宙の花開くようなイベントの真っ最中なのに・・・。

出雲 稲佐の浜
これをネガティヴに受け取ると真反対になるわけだからポジティブが大きければそれだけネガティブもでっかくなるということです。

だからといってポジティブにしなきゃしなきゃと焦ってみてもそうはなりません。

自然に受け止めること。難しいですかね・・・。ま、楽しむことです。

明日はまた大きな天体ショーの続きのようです。

この1年最後までお空は大忙しですね。


既成の事柄が書き換えられることが多くなります。

よく常識を覆すとか、常識を打ち破るとかキャッチで使われてきたこととは違います。
そういった商業主義的な言葉が通じなくなるのです。

これまでそういったことを見抜く人は少なかったかもしれませんが誰もが気づけるようになるゲートが開いています。

時にそれは自分にも向けられることになるでしょう。
これを厳しい苦しい見たくないと思うなら選択しなくてもいいのです。

自由なのですから。

ただすべてはあなたの中で起こることなのですから心配いりません。この感情は誰のものか自分なら受け入れましょう。違う他者からのものだと感じることもあります。このとき自分は誰かのせいにしているのかどうか検証することをお勧めします。


自分の魂の質を思い出せば複雑に絡まった様々なエネルギーもすっぽり外しやすくなります。
おなじみの天使やマスターに頼んでみてください。その時の様子を観察するとわかります。自身のものでなければすぐさまそのエネルギーを変容してくれるかもとの場所や人に戻してくれます。

「これは私のエネルギーですか?違うエネルギーですか?私ではない別のエネルギーはすべて手放します。元の場所や人に戻してください。そして誰にも不要なエネルギーは宇宙に返します。光に変えてください。」

お試しあれ。

2013-11-26

りりの庭~クリスマスプレゼント



やっほー

りりちゃん登場!!


嵐続きの宇宙天気だねぇ

うんうん♪

ウキウキするねー!

それはそうとりりちゃんのまわりに散らかっているものは何?


えーとね
えーとね

あたりを見回すりり

360度全体にいろいろ転がっている

池のほとりにも木々の梢にも


なんだろうねぇ

えへへ

プレゼントだよ
貰ったんだもん
やったープレゼントだぁー

ふーん・・・

これは仮装の道具かしらね・・・もうすぐクリスマスだしね

杖とか、魔法かけるのかねぇ

これは孫悟空のあの例の輪かしらね・・・

あとはっと

巻物だよね、これ
平安朝・・・

あとはなんじゃい?これは?

なんか文字みたいな記号みたいな・・・
木に引っかかっているから衣文かけかね?


(衣文かけ?古いねー表現)

うふふ❤
表現は古くてもここにあるものは新しい世界のものだよ

へーそうかい
でも年代物の様子してるけどね


だって新しいお話にまつわるものだもん

いっぱい集まってランランだよ♪

でははじまりはじまり~❤














冬の嵐



冬の嵐



昨晩

波のように押し寄せてきた

めまぐるしく通り過ぎる光の連動



今日

紅葉した葉が次々と舞って

路は雨露と落ち葉

四季のすべてを一度に知らせる風

1日の中に1年を凝縮する



何万年も待っていた

教会の鐘は

宇宙の花開く時を告げる





2013-11-24

ハイパースシーン・レッドルチルクォーツ・ダンビュライト



ハイパースシーン
黒っぽいのがハイパースシーン、その右、ダンビュライト


嘘のつけない

嘘とわかる嘘

重量感は明るい嘘

権威のなかの暖かさと頼もしさ


しばらく会わなかった懐かしい仲間の集いに似ている

よく来たね

ゆっくりしていけ

もう帰るの

しばらくぶりだという動揺もやがては仲間のネットをつくる



意気込みの継続

ジャンプを楽しもう





*漆黒のなかにチャッツアイのような光沢がみられます。シャトヤンシー効果、シラー効果といいます。男性的なようですがプラスαを楽しめるストーンとしてお勧め。





レッドルチルクォーツ


華やかさを自分のものにする

本質の自分を表現することを助ける

砂漠のなかの金塊

生きる醍醐味

歴史の意味

連携の賜物



*最近高価になってきているルチルクォーツ、レッドはさらに希少です。透明なクォーツに太いルチルが混入しているのは非常に高くなっています。
実は様々なストーンをフォローするのが得意な万能性のあるストーンです。
レイアウトで不足があるときに代用できます。が、今となっては適当なタンブルの確保が難しい。



タンビュライト

ダイヤモンドの輝き

裾野を見渡す

そこにさらに広がるものを発見する

千里眼

鳥の知らせのように神秘な呼び声


悠然と構えなさい

すべての完全さを味わいなさい

見事な絵が描けます



*ニューエイジのストーンとして有名。理想をもちそこへ進むことを助けます。高次元のガイダンスを捉えやすくします。




*写真はあまり写りが良くないですが、このブレスレットはかなりハイパワーです。注文を受けてつくりました。(その他のストーン:水晶、レピドライト








2013-11-23

2012年4月11日のこと~その1



2012年4月11日

この日、私は瞑想していた。

それはその1か月ほど前にこの日付が強烈な予言したからだ。

予言と言っても夢でこの日付がダイレクトに数字そのものが目の前に順番に現れてこの日を覚えておけって。

4・11

なんだろう?って思ったけどなぜか悪いことではないということも感じて。

この夢もかなりリアルでもっといろいろあるんだけどね。どーんとカラフルな夢でね。

ま、とりあえずこの日を大事にしようと思い、瞑想することに決めていたわけ。


そしたら・・・・


でたでた!内なる賢者と申す者


はは~こういうことだったのね。


めっぽうはっきり画像、色も縁どりもくっきり。

後にも先にもここまではっきり観えたことはないかもしれない。

しかも聞こえるというかすぐさま訳せるというか。

それでもって音も聴こえちゃったりなんかして・・・。


そう、それが411の意味だったのね。

私はクレアシェンセンス.。

これまでの漠然と全体をつかむ能力。
そして分析するんだよ。結局3次元、4次元化しているのだよ。

ぼんやりしているように見られて全く違う扱いをされたりするけど、直感のスピードは冴えていたね。だから面倒な会話をすっ飛ばしたくなる。


クレアボヤントと言われたことがあったが少し違うと思っていた。

それは本当に素晴らしいクレヤボヤントと思われる方と会ったためで、ああ、自分はこの感覚とは少し違う、と確信した。





漠としているときは体への影響も強くて、今もそうだけど「痛み」がひどい時は

知らない誰かとか、集合意識とかがつらくなって飽和状態になって知らせてくるためだよ。

それをキャッチしたらそれを何とかしなきゃ、となる。

するとそうした経路が強く出来上がる。

痛みのシナプス。

すべてをひとりで解決できはしないのに。





実体がはっきりしてくれば

それを起点に「始まり」を見届けられる。

この痛みはいうなれば世界の痛み。

どんなに自己探索してもっていうか、一応検証してもみたんだけど。

スピ系の人はヒーリングする相手を常に探しているので、どんな人を見ても問題ありって烙印を押したがる。怒りをためているとかね。カルマを抱えてるとかね。

そしてリーディングしようとしてくるエネルギーをキャッチして逆にリーディングすることになる。

それはまさに先入観でしかないってことになる。


それでは私の痛みはわからんままだ。

結局は自分が注視したことを追及していくしかなくなった。


外からくるエネルギーの干渉

自分でキャッチしているのだ。そしてキャッチしたらその人のところにさらに大挙してやってくる。

亡霊のように。

でも亡霊ではない。エネルギーです。

面白いと思えればよかったのかもね。

仕事をしているのにさらに上乗せしてやってくる「このもの」に反応したために痛みのシナプスを完成させた。

この痛みを背負うということ、これもお役目のひとつだったのかもしれない。

そうならなければ

私はずっと同じ仕事を生涯し続けたはずだ。今だってそうしていたいのだ。

けれどもこの外部エネルギーがそうはさせてくれなくなった。

キャッチしたならそれを分析する。この行為は科学的だ。このために科学的な思考を学んだのかもしれない。

なにも矛盾しない。科学とは未知を解明する道具のひとつ。

全身に及ぶ痛みのシナプスを書き換えるワークは誰もしていない。

この一つ一つを信念体系として探るということは全世界を相手にすることになるだろう。

自分と世界がすでにつながっているのだから。

一生かかっても痛みのシナプスの解消に追いつかないかもしれない。

さあ、世界の痛みを解いてみよう。




何だかわからない、この脈絡。

ただ、はっきり一度でも観て聴いて感じてしまえば

「始まる」のです。





何を観たのか聴いたのかはまた次回に続く・・・・です。


















2013-11-19

冬の夕闇


きょうは抜けるような青空です。
でも結構寒い。

いよいよ冬なのですね。

太陽の光をたくさん浴びてキャッチできるものはしてみようと思いました。





このような季節の日々は若かれしころも経験しています。
今よりもっと寒かった。

遠い山々が家のベランダから見えて
角度を変えて体をねじって右側をみればさらに山並みの上に富士のてっぺんが見えていました。
初冠雪もすぐに目で確認できました。


東京にいながら毎日私は季節のめぐりを感じながら過ごすことができたのです。

冬の夕闇は赤くなった・・・と思ったらすぐに濃い紺色に・・・そして暗闇。

帰っていく鳥も大忙し。

山を縁どるように金色が残っていたりします。

何かの名残というよりも本当の姿はこうなのだ

ときっぱり断言されたような気もします。

そして宵の明星の金星がひと際輝きを増すのです。



この一連の情景は

なぜか私をさびしくさせました。

いつまでも寒さの中、眺めていたりしたものです。

部屋に入り、机に向かってもその余韻をガラスの向こうに認めると、
そのことにかかわることは許されるのだとなぜか信じていました。

そしてその寂しさを楽しんでさえいたのです。

それは澄んだ豊かなさびしさです。

季節や光はやがてめぐり再び戻り、なにも失われたりしないことを知っていたからでしょうか。

矛盾する情感はあえて心に留まるものです。






アマテラスの惠み



幸福のアンカーということでできたエッセンスの話。

結局新しいエッセンスの名前はそのときに降りた名前のままだ。

それしかもう浮かばないともいう。

「アマテラスの惠み」

きまり。

まさにあの静まりかえり方からしてもそうですし、

何ともいえない神聖さが漂います。

ここぞという時にそれぞれ様々な高次の存在はきてくれましたが、神社関係では天照大御神はやはりズシッと心に響きます。


今回の神々の導きは日本の地にこだわり続けるようにガイドされた私のワークと共振しています。

ということであればこのネーミングは相応しいということになります。


http://lilian-sound.blogspot.jp/2013/11/blog-post_12.html




試してみたい方いるかしら?











2013-11-18

新たな出会い



かつて日本は黒船来航に恐怖しました。

琉球王国からの知らせによって来航を把握してはいたものの
判断をすぐに下すということはできなかったのです。

司令長官のペリーの存在は一般庶民にまで伝わりましたが
かわら版をみるとその姿は「天狗」になっていました。

未知のものを受け入れる恐怖が人間以外の存在の姿として表され、抗えない脅威を示しているといえるでしょう。

しかし、そうした異国の存在はやがて別の文明や意識をもたらしました。
それがすべて良いものであったかどうかは甚だ疑問でもありますが、そのときにもたらされたあらたなゲートを日本はくぐりました。

そしてそれらを究極まで発展させてきたのです。

すべてのものには表裏一体となった概念が潜んでいます。
それは変化をもたらします。世界は未曽有の不幸を生み出しました。
そうして歴史は推移したのです。

今この瞬間私たちは新たなゲートを迎えていると言えます。

どんな存在と出会うのでしょうか。もはや地上のどんなものにも私たちは驚かなくなっています。

深海の生物の驚異には少し反応するかもしれませんね。

私たちはもうすぐはるかな宇宙の存在に出会うのです。
これは実に当然のことです。
自然であるわけです。
しかもきちんと段階を踏んでもいるわけです。

そしてかつての出会い方とははるかに違い、慌てるということはありませんし、必要ありません。
それは多くを学び積み重ねてきた結果です。

意識は変わります。
もう変わりはじめていることにも気づいてください。






2013-11-17

観音経




人それぞれなにを師にするかはそれぞれの選択に委ねられているものです。

そのことは観音経にも書いてあります。私の好きなくだりです。

よくスピリチュアルに入って行かないと悟りに至れない、遅れていると思い込んでそうでない人を見下す人がいますがそれは大きな間違いです。

人はその時その時に絶妙なタイミングで絶妙な師に出会うものです。

それはいわゆるスピリチュアルなものであって人でなかったりもするし、木々などの自然、風景だったり、予期せぬ現象だったりする。本であったりもするし、映画だったりもする。

はたまた自分の子供の口から教えられるということも珍しくありません。

尊い方と誰からも慕われる人から教えてもらいたいと思えばそうした人を求め、導かれることもあるでしょう。

親戚縁者との関わりから学びたいと思えばそうなります。

学びの種、悟りの種はどこにでもあるのです。


************ 以下、隆慶一郎氏のサイトより抜粋です。 

 http://yoshiok26.p1.bindsite.jp/bekkan/index.html



仏告無尽意菩薩。
ぶつごうむじんにぼさつ。

善男子。若有国土衆生。応以仏身得度者。観世音菩薩。即現仏身。而為説法。
ぜんなんし。にゃくうこくどしゅじょう。おういぶつしんとくどしゃ。かんぜおんぼさつ。そくげんぶっしん。にいせっぽう。

応以辟支仏身得度者。即現辟支仏身。而為説法。
にいせっぽう。おういびゃくしぶっしんとくどしゃ。そくげんびゃくしぶっしん。

応以声聞身得度者。即現声聞身。而為説法。
おういしょうもんしんとくどしゃ。そくげんしょうもんしん。にいせっぽう。


応以梵王身得度者。即現梵王身。而為説法。
おういぼんのうしんとくどしゃ。そくげんぼんのうしん。にいせっぽう。


応以帝釈身得度者。即現帝釈身。而為説法。
おういたいしゃくしんとくど。そくげんたいしゃくしん。にいせっぽう。


応以自在天身得度者。即現自在天身。而為説法。
おういじざいてんしんとくどしゃ。そくげんじざいてんしん。にいせっぽう。


応以大自在天身得度者。即現大自在天身。而為説法。
おういだいじざいてんしんとくどしゃ。そくげんだいじざいてんしん。にいせっぽう。


応以天大将軍身得度者。即現天大将軍身。而為説法。
おういてんがいしょうぐんしんとくどしゃ。そくげんてんだいしょうぐんしん。にいせっぽう。


応以毘沙門身得度者。即現毘沙門身。而為説法。
おういびしゃもんしんとくどしゃ。そくげんびしゃもんしん。にいせっぽう。


応以小王身得度者。即現小王身。而為説法。
おういしょうおうしんとくどしゃ。そくげんしょうおうしん。にいせっぽう。


応以長者身得度者。即現長者身。而為説法。
おういちょうじゃしんとくどしゃ。そくげんちょうじゃしん。にいせっぽう。


応以居士身得度者。即現居士身。而為説法。
おういこじしんとくどしゃ。そくげんこじしん。にいせっぽう。


応以宰官身得度者。即現宰官身。而為説法。
おういさいかんしんとくどしゃ。そくげんさいかんしん。にいせっぽう。


応以婆羅門身得度者。即現婆羅門身。而為説法。
おういばらもんとくどしゃ。そくげんばらもんしん。じいせっぽう。


応以比丘比丘尼優婆塞優婆夷身得度者。即現比丘比丘尼優婆塞優婆夷身。而為説法。
おういびくびくにうばそくうばいしんとくどしゃ。そくげんびくびくにうばそくうばいしん。にいせっぽう。

応以長者。居士。宰官。婆羅門。婦女身。得度者。即現婦女身。而為説法。
おういちょうじゃ。こじ。さいかん。ばらもん。ふにょしん。とくどしゃ。そくげんふにょしん。にいせっぽう。

応以童男。童女身得度者。即現童男。童女身。而為説法。
おういどうなん。どうにょしんとくどしゃ。そくげんどうなん。どうにょしん。にいせっぽう。

応以天。龍。夜叉。乾闥婆。阿修羅。迦楼羅。緊那羅。摩猴羅伽。人非人等身得度者。即皆現之。而為説法。
おういてんりゅう。やしゃ。けんだつば。あしゅら。かるら。きんなら。まごらか。にんぴにんとうしんとくどしゃ。そくかいげんし。にいせつぽう。

応以執金剛神。得度者。即現執金剛神。而為説法。
おういしゅうこんごうしん。とくどしゃ。そくげんしゅうこんごうしん。にいせっぽう。






2013-11-15

深秋の満月



今宵の月は・・・

なんとなく遅くなった散歩中に見上げた空の月に魅かれました。

もうすぐ満月

少し前からそのエネルギーは感じられるんですよ。実は。




月に照らされて周辺の雲の動きが見えます。

雲のすぐ近くは赤味がかかってうっすらブルーグリーンも見られます。

この光はどこからくるのか・・・

それは太陽です。

太陽の光に照らされた月が光を反射して周囲の雲を照らす。


当り前のことですが今日は特にそのことの不思議さとともに感謝がこみ上げてきました。




一人の人からいくつものことが照らし出されている。

その人の背景にはさらに多くの人々がいてやはり様々なものを照らし映し出してくれています。

その連なりに感謝しましょう。

やがて自身を照らしてくれていることに気づきます。

多くをあなたも照らし出しているのです。

そのなかにあなたもいます。

一人の人を見るときそこには無限の事柄を見ることができます。


そんなメッセージのようですよ。







2013-11-14

アルフォンソの光




レインボーエンジェルセラピー®の講座でアカシックレコードリーディングの練習をしているときに私をリーディングしてくれた方から、

「アルフォンソの光」というのがありました。

二人ともなにこれ?って感じでしたが、新しく作ろうとしてるエッセンスの名前かな~?と思いながら調べたら、スペイン王のアルフォンソ1世のようでした。

今私とつながるゆかりは彼が庇護していた作曲家ブリュメルの教会音楽を数年前に演奏したことがあるということ。でもアルフォンソがパトロンとは知りませんでした。ブリュメルの曲はとっても美しいです。

http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/89/Brumel%2C_DuToutPlongiet.png

そしてそしてどうも彼はマスターになっているらしく・・・その光を感じるようになりました。これってどう?

オレンジ~イエロー、眩しい日の光という感じで、でもどこかクールさもある。

これが世俗ごとのめんどさっていうエネルギーをさっぱりさせてくれるようなんです。

あまり知られていないマスターもたくさんいるっていうことだから、あり得えることですね。

これをリーディングしてくれた方に感謝です。(←一番言いたかったのはこれです^^お名前がわかんないの。)

2013-11-11

幸福のアンカー


11月11日にようやくエッセンスが完成しました。

この時期のエネルギーに対応したエッセンスです。

ちょっと長いスパンでのライトワークの間に集まってきた材料を合わせましたよ。

具体的にはさくら、ケヤキ、杉、どんぐりですね。

スピリチュアル的にはこれらの木々のエネルギーとワーク中に降りたエネルギーが関係しています。





サクラとケヤキをもとにして過渡的にブレンドをしましたが、これがすばらしく至福感があるので、「ゼロの幸福」という1つのエッセンスとしてみました。
色としてはグリーン・マゼンダ、ゴールドです。濃ーい感じでしっとりうっとりします。

時折というか毎日スプレーして過ごしてました♪





そして今回11月1日に富士山方面に行き、導きに従って浅間神社で採取した杉でおしまいかと思ったところが

急こう配の魔王天神社にちょっと寄り・・・

階段をのぼるとまさしく鞍馬寺のエネルギーのいくつかあるエネルギーのひとつが感じられて驚きました。

そしてここでどんぐりを拾いました。

昨日からこの二つのみでウォーターをつくりました。

11月11日の今日

ウォーターのエネルギーを確認すると・・・

まぁ、これはこれは

崇高さのなかにとっても家族的な豊かさ暖かさがあります。家族みんなというより遠い祖先も全員集合ということでしょうか。「すべてのものとの団欒」という感じです。
オレンジがぽわーんと包みそして広がる感じです。




これとゼロの幸福を合わせると何が起こるのかな・・・?

というか

予め降りてきていたのは「幸福をアンカーする」というエッセンスなのですが、出来上がったエッセンスを直接エネルギーで感じるとどんなかな、ととってもワクワクします。




出来上がりはドドンとたくましいのかなと思いきや

拍子抜けするくらいとっても「静か」なものになりました。

「動」から「静」

脈打つものを鎮静化するというよりも
力はそのままに穏やかに安定させてしかもとても長く保ってくれるようです。

「安心・安寧」という言葉が浮かびます。
身体も軽く感じられます。

それでいて大変高次元とまっすぐつながります。プラーナチューブをしっかり通ってきて迷わず降りるという感じでしょうか。

ハイヤーセルフとのつながりもすばやく確実性が高まるようです。しかもかなり高次元のハイヤーセルフです。

そして天照大神とも無理なくつながるようです。

色は白です。透き通った非常に透明感あふれる光に薄い黄色とブルーも感じます。

これぞ究極の「幸福のアンカー」ということでしょうか。

まさに光の錬金術を目の当たりにした感覚です。








2013-11-06

11月の風~富士山


11月1日に富士山へ。

行きの道ではほんのり彩雲。

だいたいがサインなのでライトワーク中によく目撃する。


そう、あらたなエネルギーを感じてアンカーしたり、そのなかでエッセンスの材料がみつかったり。

今回もそうでした。そのつもりもありました。



浅間神社でお参り。

鳥居が工事中ですが入れます。

諏訪神社もあるのでお参り。
杉の大木が2本仲良く伸びている。

この木皮のかけらを拾う。

今年作ったエッセンスでこの場を繋ぐ。



本殿の裏に回ると杉の林とちょっと広い空間がある。
誰もいなくなった。

気分は上々になってうす暗いのに軽やかさもある。

風が通り抜ける。

特別な風。

深呼吸しながらふらふら見渡していると

ポンっと

音が響き渡る。

そしてカラスが何羽か高いところを鳴きながら通り過ぎていく。

そろそろ寝床へ帰るのだろうけど明確に合図だった。今度はカラスが使者か。

よくあることだ。ネガティブに感じるのは未知の世界に入るのが怖いから。

カラスは昔ながらの教えによって古い次元の境界を示す。
しかし、かつ新しい次元の扉も教えてくれる。

落ちたのは杉の一枝。
ふーん。わざわざ落としてくれたって感じ。頭の上でなくてね。

そしてそれだ!
直感は一瞬だが
その後まっすぐ見事に一定の行為を生む。

枝を拾って持ち帰るしかないと思う。これはエッセンスの材料ですね。

犬に加えさせてもいいが、食べてしまいそうなので木皮を剥がしてバッグにしまう。

知らない間に連れはカメラを向けていたらしい。犬は嬉しそうに散歩を楽しんでいる。

最近は連れがカメラに光を納めることが多くなってきた。



合祀に天照大神があって熱心に長く祈っている男性がいた。

私も手を合わせる。

そしてすぐに知らない中年女性が犬に声をかけてきて私は目を開ける。

がそのほんの短い手合せの時間に素早くメッセージが降りた。

「それでエッセンスつくりなさい」


ズバッとはっきり感じる。

スピリチュアルに関して念入りに見極めるという私の性分を知ってか知らずか、確信を与えてくれた。

2本立ちの杉でなく、あの空間から落ちてきた杉でね。


はいはい。