子供のころ
そう幼稚園です。
このころわたしは、すでにいっしょに行き来していた近所の子になにやらうん蓄を述べていました。
かなり迷惑だったろうな・・・。
内容的には哲学的なものでマクロな法則みたいなものでした。
相手はさすがに黙るしかないですね。
そうしてわたしが今度は黙りつづける道を歩んだのです。
といっても半分死んだふりみたいな生活だったようです。その半分のおかげでわたしは今を回復することができたようなものです。
長く待ち望んだこの今にようやくやってきたものの
ブレーキをかけ過ぎたことも事実で肉体レベルで摩擦がおきています。
再生不可能な臓器が痛んで目に見えない、聴こえない悲鳴をあげています。
そろそろおまじない(??)が効くころになりましたが、時間のある空間に所属しているのが肉体なので
波長が整うスピードが間に合うかどうかというところでしょうか。
これを書くことでおまじないのスピードアップを祈ってみます。
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やはり・・・・ただ観ている・・・というメッセージです。現象を見守る。おだやかな眼差しで、ということです。
これは観音のしぐさと等しいものです。
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身体の波長が整ったところでかつてと同じ生活をしたら、それは自分を粗末に扱うことなのでそうしないことに決めている。
天(宇宙)から降りるメッセージ(エネルギー)はあるのだ。でもそれをどのようにこの地球に整合させるかは自身の翻訳によるのだ。