とびきりのエネルギーが降り注ぎ降り注ぎ・・・で瞑想するしかなくなった。
表現に困るほど賑やかでしたね。
あらゆる点と線と光をあらゆる空間の中で見せられたような・・・。
たくさんの方々が真摯な祈りを捧げていました。
おかげで地球自体のデトックスとシフトを助けることになったようです。
新生地球の誕生と成長のお祝いという感じでしょうか。
地球の深いところからエネルギーが地表をもう抜けている状況です。
7月になんとなく懸念されていたことは大丈夫なような気がしました。
多くの方の祈りが通じた形となり、あっぱれというほかない!
*
そのとき人は歓喜して見ただろう
立ち昇る炎のごとく
火口から吹き出すマグマのごとく
それは雄々しく優美に舞い上がる不死鳥のごとく
無限に重なる時空の相乗
巧みな技のようで全きの自然
紡ぎだされた絹の織りもの
それは空と海と大地を一致させた
無数の金の粉じんと七色のドレープ
解き明かされた叡智の泉
注:上記記述は以下のミサ曲の歌詞ではありません。
※ Et ecce terae mortus 見よ、大地の揺れ動きを
ラテン語
12声のミサ曲「エト・
フランドル学派の作曲家ブリュメル(1460頃-1520頃)がこの題でミサ曲を書いています。