2014-07-05

交錯の果て


来続けるエネルギーが止まらない

右から左

上から下


右往左往する私の視界


眩しいので整理しようと思う





あまりいい知らせともいえないことがらも含まれている


これまでの世界をみればそうかもしれない


それでも生を受けた者として

何かを見届けるつもりになったりもする


なにもかももう終わったのに


底はあってもないもの

未来のあてと過去の笑い


やがてじゃがいものように押しつぶされるのはどの惑星も同じこと


大きな手に委ねるしかない


それでも人の人生に比べればはるか遠い向こうの話


根源に帰る

最後の曲がり角を曲がった



幸か不幸か

試してみるも良し


息つく暇もないほどの囁きとどよめき

交錯する意識

肉体を持っている状態でこうなるとは

とても信じがたい風景

ここは地底の世界か

クジラに似た得体のしれない魚が

強い意志をもって地底を泳ぐ


人もそこにいる


地上は逃げ惑う人々

赤子を抱えて走る

男や女





病の身ではチャネルしきれないか
と思いきや

どうでも入ってきやがる(ちょっと江戸弁になっちゃた)