メタトロン
コバルト~濃紺
周波数も高いけど質量?密度?みたいなものも重厚感がすごい
天使とは少し違うみたいに感じる
だいぶ前に
これからはメタトロンが左耳から伝えるから聴くように・・・・とメッセージがあったけど
今一つダイレクトにはやって来なくて別の方法でやってくることが多かった
呼び出しくらった生徒みたいになんか申し訳ない気分もしたりするけど
先方はそんなことは微塵もないだろうことも重々承知している
*
源に行きつく前の試練のようにも映るかもしれないね
それはキリスト教的だ
うんざりして飽き飽きして放り出したい気分にもなったりするかもしれないね
その瞬間それもできないと知っている
その重力感は地球にいるために必要なのか?
理屈の塊のようなエネルギーなのに
「哲学すること」と「すること」はそうそう一致しやしない
地球では難しいだろう
せめて「哲学する」ことというエネルギーを降ろすことだ
これは動詞だ
今地球の一部は
飼い犬におやつをあげるときのようなことをするしかない状態
陳腐であるかもしれないが一時的には効果がある
鳥が餌をついばむようなお膳立てをしてとりなすしかない
プロテクションにはサナトクマラ、セントジェーメン
ラピスラズリ、イエローオパール、アベンチュリン |
その悲しみははるか遠い地から涙が飛んできて
あなたの頬にその粒があたったのだ
*
何だか意味なく涙が一粒でたので不思議だったのはそのせいだったのか
**チャネリング by Lili