新しいエネルギーを感知すると大抵その正反対の暗いエネルギーもあとからやってくるようだ
それが嫌なら適当なところで高次元など探究しないことだ
今3体とでもいうべきか
男性の形でやってきている
そこに光をあてがうのは青白い光
この光は常日頃から私の傍らにいて守護するもの
大抵は見張り役なのだが頼みごとをすると明らかにしてくれたりもする
私は身動きが取れなくなったせいで高次の探究とやらをやってみただけだ
そうでなければ今も昔と同じ仕事場にいることだろう
暗いエネルギーも見向きもしなければ通り過ぎるだけ
少しでも気に留めると(気づくと)もはや対峙せざるを得なくなる
そのままにしておくとやがて蓄積する
いつか説得されてしまう
老ける(ふける)というネガティブないいかたはこの中にある
擦れる(すれる)というネガティブないいかたもこの中にある
これらは年を重ねるということでもなければ
大人になるということでもない
ということでどうもここに出してほしいらしいエネルギーなので書いてみた
青い光にさらされて満足かね