瞑想でのギフトが星型の正八面体だったことがありました。
鮮明な形でそれが来たのは、今は亡き大好きなヒーラーの誘導瞑想でのことでした。
瞑想の中ではいろいろな過程があるのですが
その一つに門前があり
そこで人それぞれのギフトを受け取るという場面がありました。
私はここである有名ヒーラーが門前に立っているのに驚きながらも
そういえば同じ星系の出身だったっけ(笑)、などと思って納得もしたり。
そこで彼女の掌に乗っているものを見て、それを受け取りました。
それは金色に輝く星型の正八面体、いわゆるマカバでした。
私はそれを「新しい乗り物」と認識し、マカバとは言いませんでしたが、その場にいた方々にシェアした記憶があります。
あのときは確か「鍵」を受け取った方が多かったような気がします。
私の「マカバ」は、長らくその真の意味合いやら実感がはっきりしてこなかったし、また、そんなに簡単にわかるギフトとは違うという思いが漠然とあり、時々思い出しては楽しんでいたわけです。
そしてほぼ1年経過した今、明確さを増してきました。
マカバは重要なキーワード、神聖幾何学として誰にでも意味のあるものです。
mer=光、ka=スピリット、ba=体
ということのようですが、それを自分の中でどのように位置づけるのかは自分の問題になるわけです。
ミラクルな宇宙のメッセージは相変わらず強さを増して語りかけてくるようです。
楽しみながら空も見上げることにしよう。
そんなことを思った昨晩、一条の流れ星を目撃しました。
何かが地球に触れたような感じがして宇宙との一体感が湧いてきました。
「マカバ」の始動でしょうかねぇ。