2016-09-24

高次エネルギーの領域



より高次の存在に出会うことはターニングポイントにはなりうる


自分が特別だと思い込んでしまう場合はそうでもない





吉祥天のレベルを感じてみる


するとガイドの存在もそこにあることに気づいた


よりいっそう光の量?が多くて霞むような輝きと透明感

音は・・・たぶん音で感じる人もいるのかもしれない

そんなことも思った




ガイドはいつものレベルとは違っていた

さらににこやかにバランスよくこちらを眺めている


そして尋ねる

いつもその辺からプロテクトしてくれないかしら

それが素敵に感じる


ペールブルーというかもっとコバルトにも近い

大いなるエネルギー

言葉に直すのは難しすぎる

それは芸術の域と哲学の域を超える

人間が耕したあらゆる領域をクロスオーバーし

止揚したところにそれはある