2016-02-26
2016-02-22
2016-02-17
ミカエルというプロテクション
ミカエル族とはよく言ったものだ
私の右隣にはミカエルがいる
何人か同じような状態で生活している人を知っている
そのもの同志はなんとなくお互いの事を察している
いよいよとなったときの避難先はミカエルの背中や翼の端をつかむこと
そして地球を眺める
*
またまた
こんな
火の海
地の果て
地獄絵図
この酷い臭いを嗅いでみろ
と仕出かした者どもに言いたい
こんなはずではなかったなどとは言わせない
2千年以上にわたって繰り返してきた
ことではないか
繰り返してきたからこのありさまを失くせないなどという言いわけもきかない
ようやく真実を過去から眺め通す機会が与えられている人々が多くいるというのに
現代人の責任は未来の生き方の礎を築くことだろうに
国家の名によってでも殺人は許されない
いや国家による殺人が最も重い罪となる
そうした時代に入っているのだ
*
出来事の契機と展開そして収束の速さがはやい
みるみる違う表情の人々になる
ミカエルはなにをするの?
必要とされる人をここに連れてくる
そして実態を俯瞰し感じれるようにプロテクションする
人によっては話もする
でも私の場合は
避難訓練のようになっている
*
ミカエル曰く
静かに私のエネルギーを眺めてください
青く透き通る光線
煙のような粒子もよく見える
地球にそれを振りかけてあげて
2016年2月のエネルギー
ここ1か月のエネルギーはざわざわしている。
降りてきているエネルギーがいつもより強いのか
それとも波動が低いのか
というより種類として
容赦がない
というのがいいかもしれない
真実が明らかになるというのは浄化が進むと観えなかったものが観えてきてクリアになり
真実に目覚めるということの流れをさすのだが
この場合何かを剥ぎ取るという言葉が妥当かもしれない
露わになって慌てふためく姿があちらこちらに見受けられたということかもしれない
なおも隠そうとしたり誤魔化そうとしたりとじたばたするエネルギーが重たいのだろう
この世の真実はこの世の嘘と同じ数以上にあるわけだから
まだまだ形を変えて訪れる現象かもしれない
こんなエネルギーの中にいると自分のなかでも過去にさかのぼって思い出されることがある
もう終わっていると思われたこともまだ生きているかのように浮遊してくる
似たエネルギーをまとってきて
あわよくば同時に復活しようとする
「お前は光の存在か」
の言葉を何度となく使う羽目に・・・
*
スピ系業界にもその波はおそらく訪れているに違いなく・・・
傲慢な癒し手も大分いるのだろうな
医療を引き合いに出して攻撃し自分が提供するものが一番だと宣伝する
まさに企業の商業主義、利益至上主義のそのまま
常識のすべてが間違っているかのようにいっきょに梯子をはずしてマインドコントロールにひきこむ
ネットのうそも見抜けない人々を作り上げ先導する人々とあまり変わらない波動として感じるときがままある
むしろそればかりが数を増してきている
そして迎えた飽和状態
やっとそれはなにかおかしいだろうと気づき始める段にきた
自分と同じに相手を扱ってしまう
悪気がないのが一層悪い結果をもたらしたり
文化や歴史のの違いを無視して過去生をのたまう外国人ヒーラーも多く日本に来ていたのだろう
おかげで日本の女性は奥ゆかしさに加えてさらに謙虚になりすぎているようにさえ思う
もしくはドミノのように他の人に同じ思いをさせて無意識に仇をうつ
どうしてまたもこうなってしまったのかという疑問をもう持ちたくなくて
これは自分にすべて必要だったのだと強引に説得し合いそして納得する
あらたな業の構築とめぐりあわせ
堂々巡りのなかでようやくひと段落の地点に差し掛かっている
全体がひとステージ上昇するチャンスが来ようとしている
「いこじ」になっていると再び違うステージとしての二極化にはいるだろう
降りてきているエネルギーがいつもより強いのか
それとも波動が低いのか
というより種類として
容赦がない
というのがいいかもしれない
真実が明らかになるというのは浄化が進むと観えなかったものが観えてきてクリアになり
真実に目覚めるということの流れをさすのだが
この場合何かを剥ぎ取るという言葉が妥当かもしれない
露わになって慌てふためく姿があちらこちらに見受けられたということかもしれない
なおも隠そうとしたり誤魔化そうとしたりとじたばたするエネルギーが重たいのだろう
この世の真実はこの世の嘘と同じ数以上にあるわけだから
まだまだ形を変えて訪れる現象かもしれない
こんなエネルギーの中にいると自分のなかでも過去にさかのぼって思い出されることがある
もう終わっていると思われたこともまだ生きているかのように浮遊してくる
似たエネルギーをまとってきて
あわよくば同時に復活しようとする
「お前は光の存在か」
の言葉を何度となく使う羽目に・・・
*
スピ系業界にもその波はおそらく訪れているに違いなく・・・
傲慢な癒し手も大分いるのだろうな
医療を引き合いに出して攻撃し自分が提供するものが一番だと宣伝する
まさに企業の商業主義、利益至上主義のそのまま
常識のすべてが間違っているかのようにいっきょに梯子をはずしてマインドコントロールにひきこむ
ネットのうそも見抜けない人々を作り上げ先導する人々とあまり変わらない波動として感じるときがままある
むしろそればかりが数を増してきている
そして迎えた飽和状態
やっとそれはなにかおかしいだろうと気づき始める段にきた
自分と同じに相手を扱ってしまう
悪気がないのが一層悪い結果をもたらしたり
文化や歴史のの違いを無視して過去生をのたまう外国人ヒーラーも多く日本に来ていたのだろう
おかげで日本の女性は奥ゆかしさに加えてさらに謙虚になりすぎているようにさえ思う
もしくはドミノのように他の人に同じ思いをさせて無意識に仇をうつ
どうしてまたもこうなってしまったのかという疑問をもう持ちたくなくて
これは自分にすべて必要だったのだと強引に説得し合いそして納得する
あらたな業の構築とめぐりあわせ
堂々巡りのなかでようやくひと段落の地点に差し掛かっている
全体がひとステージ上昇するチャンスが来ようとしている
「いこじ」になっていると再び違うステージとしての二極化にはいるだろう
2016-02-13
天使の釣り竿
すりガラスのこの世の壁を誰がみつけたのか
ひとたび知るとすべてが空しく感じ始める
帰りたいという衝動
春先のよく知った風が吹くと
過去が甦って未来を塞ぐ
小さな天使が飛び回り知らせて回るが間に合わない
小さな池の端に座り
釣り糸を垂れて少年が笑っている
ここに座って落ち着きなよ
何を釣ってほしいかとすかさず尋ねてくる
わからないー
口ごもるやいなやすぐに唇が動く
お母さんを釣ってほしい
一度でいいから
会いたいの
いいよ
少年はポンと返事をした
たちまち
池の水が大きく揺れて盛り上がる
津波が来る前の沖のように
不気味なうねり
そして
現れた
大きな日の塊
血管のような脈があちこちから見える
光の珠
赤く膨張した星のよう
これがお母さん?
そうだよ
そうさ
ここから皆生まれたんだよ
そしてここに帰るんだ
いつかね
ほら
次は何を釣る?
細い眼の少年の白い横顔
その背には
大きな天使の翼があった
2016-02-06
りりの庭~蛇女~待合室番外編
もうすぐチョコの日だねぇ
楽しみだなーー❤
りりちゃん 何が楽しみなの?
そりゃあ チョコを食べることでしょーーーーー♪
ははは・・・
*
エレベーターのドアが開く
いらっしゃーい!
どなた?
あっらー!!!
あんたなの
なんでまたこんなところまで?
やっと離れたっていうのに!
ドアが開いて突っ立っているのは女
さっさと入れば?とも言えないほど女の目の焦点がはっきりしない
風貌はそんなに昔と変わらない気がするけど
ここに来た人はみな魂が素直に見えてくる
ここは異次元装置の部屋
エレベーターに乗ってやってくる人々を
観る
観る
観るよ
っていうところ
ある者は笑顔で
ある者は神妙な顔立ちで
みなそれぞれの魂の思いに駆られている
それなのに・・・・
あなたはどう?
上っ面の皮一枚って感じよ!
透明になっているので中身がよく見える
でも見えない・・・
そう
魂が・・・
こんなことってあるのかしら?
この世に確かに彼女は生きている
肉体があった
今ここに突っ立っている女は誰なのか
中に入れるわけにはいかない
ふとそう感じる
恐怖なのか
確信なのか
そんな時は内なる賢者にお頼み申す
そら現れた
私のエネルギー体の中心近いやや左側だ
君は光の存在か?
念のために認証する
そうだ
ポーカーフェイスが少しだけ緩む
しわがれたような声かと思えばそうでもない
透き通るような低音
そして風情は老人だ
ところで今目の前にきたこの女性はどうなっているの?
長くともに過ごした経験がある
そして正直苦い思いもした
彼女はあっけらかんとして一定のリズムのなかで薄ら笑いを浮かべている
そうかと思うとけらけら顎を上げて笑い出す
気持ち悪い・・・
なんですかね・・・?
この方
あんたが会いたがっていただろうだから来たのだ
ああ
確かに
納得のいかないことが多々あったのでね
なぜゆえ嘘八百ならべているのに周辺はそれを放置ししつづけたのか
そして間違って信じる人間までいたのか
私には一目瞭然であったこの人の嘘は
性質(たち)が悪くめぐり
遂にはこの女を一定の地位にまでを昇り詰めさせた
今の世の中はまだまだそんななのかと思うと
残念で腹が立つし悔しい気分にもなる
この女の「役割」は何か知りたかった
けれども来たのはいいけど
肝心の魂が見えない・・・
おっと
もしや
私の手はそう思うよりも素早く伸びて
その女の肝付近を捉えた
そして見えないけど掴んでみる
鷲掴みだ
だって見えないから
そしたら・・・・
・・・・掴めた!
この感触は・・・痛くもかゆくもないが気色がいいものではない
グイッと絞める
絞め上げる
それでいいと直感がいう
すると変化し始めた
!!
こやつ蛇だ
白くなった
白蛇?
いやいやそんなはずはないことは
ハジメッカラワカッテイル
さらに絞め上げる
すると今度は黒っぽく柔らかい枝振りのようになり
そしてさらに腐りかけて萎えた草のようになり
そして消え入りそうになってきた
賢者はそのまま静観している
嘘はついてよいものと悪いものがある
あなたの嘘は後者だったわね
影響は大きかった
組織ひとつを巻き込んでいる
なぜゆえ?
そのとき私のもう一方の腕が伸び
まるで豪奢な武士のようにその女の首をつかんだ
なんと!
そうだ肝が黒蛇ならこの身体はただの空の入れ物
あなたは何がしたかったのだ?
一応聞いてみる
すると
ーあたしのしたいこと
なぜ嘘をついた?
ーあたしがしたかったから
へらへらっと答える
もはや力なくぺらんとした身体のフレームがいっそうぺらりと薄くなっている
一定のところに昇りつめたこの女は
今が一番タノシイ
誰も逆らわない
そして・・・ここに来た
ここに来たのはその終焉
肝の蛇は私の手の中で息も絶え絶え
入れ物ももういらないだろう
あなたは光の存在か?
ダメだしをする
すると
空っぽの身体の口先に蛇の頭が覗いている
・・・このまま帰る・・・・
つぶやきは本物のようだった
そう
それもいいだろう
その姿なら正体は誰が見ても明らか
一皮むけたあなたを披露しに下界にお帰りなさい
この女はドアの向こうに立ったまま
そして床が抜け落ち
深いというより広範に広がるこの世のどこかに
降りて行った
普通は上に行かないと普通に帰れないのだが
もともとが普通でない(人の魂でない)から
そうなったのだ
賢者と自分の声が重なる
一呼吸つき私も目覚める
*
ああ
りりちゃん
わたしにお茶一杯
あいよー❤
チョコもね☆☆
何の日だろうねぇ
楽しみだなーー❤
りりちゃん 何が楽しみなの?
そりゃあ チョコを食べることでしょーーーーー♪
ははは・・・
*
エレベーターのドアが開く
いらっしゃーい!
どなた?
あっらー!!!
あんたなの
なんでまたこんなところまで?
やっと離れたっていうのに!
ドアが開いて突っ立っているのは女
さっさと入れば?とも言えないほど女の目の焦点がはっきりしない
風貌はそんなに昔と変わらない気がするけど
ここに来た人はみな魂が素直に見えてくる
ここは異次元装置の部屋
エレベーターに乗ってやってくる人々を
観る
観る
観るよ
っていうところ
ある者は笑顔で
ある者は神妙な顔立ちで
みなそれぞれの魂の思いに駆られている
それなのに・・・・
あなたはどう?
上っ面の皮一枚って感じよ!
透明になっているので中身がよく見える
でも見えない・・・
そう
魂が・・・
こんなことってあるのかしら?
この世に確かに彼女は生きている
肉体があった
今ここに突っ立っている女は誰なのか
中に入れるわけにはいかない
ふとそう感じる
恐怖なのか
確信なのか
そんな時は内なる賢者にお頼み申す
そら現れた
私のエネルギー体の中心近いやや左側だ
君は光の存在か?
念のために認証する
そうだ
ポーカーフェイスが少しだけ緩む
しわがれたような声かと思えばそうでもない
透き通るような低音
そして風情は老人だ
ところで今目の前にきたこの女性はどうなっているの?
長くともに過ごした経験がある
そして正直苦い思いもした
彼女はあっけらかんとして一定のリズムのなかで薄ら笑いを浮かべている
そうかと思うとけらけら顎を上げて笑い出す
気持ち悪い・・・
なんですかね・・・?
この方
あんたが会いたがっていただろうだから来たのだ
ああ
確かに
納得のいかないことが多々あったのでね
なぜゆえ嘘八百ならべているのに周辺はそれを放置ししつづけたのか
そして間違って信じる人間までいたのか
私には一目瞭然であったこの人の嘘は
性質(たち)が悪くめぐり
遂にはこの女を一定の地位にまでを昇り詰めさせた
今の世の中はまだまだそんななのかと思うと
残念で腹が立つし悔しい気分にもなる
この女の「役割」は何か知りたかった
けれども来たのはいいけど
肝心の魂が見えない・・・
おっと
もしや
私の手はそう思うよりも素早く伸びて
その女の肝付近を捉えた
そして見えないけど掴んでみる
鷲掴みだ
だって見えないから
そしたら・・・・
・・・・掴めた!
この感触は・・・痛くもかゆくもないが気色がいいものではない
グイッと絞める
絞め上げる
それでいいと直感がいう
すると変化し始めた
!!
こやつ蛇だ
白くなった
白蛇?
いやいやそんなはずはないことは
ハジメッカラワカッテイル
さらに絞め上げる
すると今度は黒っぽく柔らかい枝振りのようになり
そしてさらに腐りかけて萎えた草のようになり
そして消え入りそうになってきた
賢者はそのまま静観している
嘘はついてよいものと悪いものがある
あなたの嘘は後者だったわね
影響は大きかった
組織ひとつを巻き込んでいる
なぜゆえ?
そのとき私のもう一方の腕が伸び
まるで豪奢な武士のようにその女の首をつかんだ
なんと!
そうだ肝が黒蛇ならこの身体はただの空の入れ物
あなたは何がしたかったのだ?
一応聞いてみる
すると
ーあたしのしたいこと
なぜ嘘をついた?
ーあたしがしたかったから
へらへらっと答える
もはや力なくぺらんとした身体のフレームがいっそうぺらりと薄くなっている
一定のところに昇りつめたこの女は
今が一番タノシイ
誰も逆らわない
そして・・・ここに来た
ここに来たのはその終焉
肝の蛇は私の手の中で息も絶え絶え
入れ物ももういらないだろう
あなたは光の存在か?
ダメだしをする
すると
空っぽの身体の口先に蛇の頭が覗いている
・・・このまま帰る・・・・
つぶやきは本物のようだった
そう
それもいいだろう
その姿なら正体は誰が見ても明らか
一皮むけたあなたを披露しに下界にお帰りなさい
この女はドアの向こうに立ったまま
そして床が抜け落ち
深いというより広範に広がるこの世のどこかに
降りて行った
普通は上に行かないと普通に帰れないのだが
もともとが普通でない(人の魂でない)から
そうなったのだ
賢者と自分の声が重なる
一呼吸つき私も目覚める
*
ああ
りりちゃん
わたしにお茶一杯
あいよー❤
チョコもね☆☆
何の日だろうねぇ
2016-02-04
56の数字
56の数字がきた
寝起きの瞬間の視界だ
こんなときは何か意味がある
そして年齢だと思ったとき恐怖が走る
そうか
私は56歳で・・・・
あと2年もない
究極の恐怖だろう
けれども
予知はそんなに単純ではない
これはでは家族に関するものだろうか・・・?
とにかく身の回りばかりを気にしてみてしまうのが人情というもの
それでもよくよく吟味すると
やはりそんなに単純なものではないとわかる
56
です
5月6日・・・?
5じ6ふん・・・?
〇じ56ふん・・・?
お、なんか感じる
56分
時計の針がそこを指しているような
数秘にあてはめてもあまり意味がないと感じるのは私だけだろうか
もはや占いはザ・データになってしまっているのと同じ状況に入りつつあるから。
膨大なアカシックレコードから情報を取り出すという作業は
受け取った者が解析するしかない
エンジェルナンバーでは・・・
変化とその受け取りに関するものらしい
でもその中身はやはり自分で精査していくしかない
とても大きな何か
変化なのは確かだ
そしてコントロールするというのは不可能なことなので受け取ってその上で
確認せよ
のような
この地上に幸あれ
祈るばかり
寝起きの瞬間の視界だ
こんなときは何か意味がある
そして年齢だと思ったとき恐怖が走る
そうか
私は56歳で・・・・
あと2年もない
究極の恐怖だろう
けれども
予知はそんなに単純ではない
これはでは家族に関するものだろうか・・・?
とにかく身の回りばかりを気にしてみてしまうのが人情というもの
それでもよくよく吟味すると
やはりそんなに単純なものではないとわかる
56
です
5月6日・・・?
5じ6ふん・・・?
〇じ56ふん・・・?
お、なんか感じる
56分
時計の針がそこを指しているような
数秘にあてはめてもあまり意味がないと感じるのは私だけだろうか
もはや占いはザ・データになってしまっているのと同じ状況に入りつつあるから。
膨大なアカシックレコードから情報を取り出すという作業は
受け取った者が解析するしかない
エンジェルナンバーでは・・・
変化とその受け取りに関するものらしい
でもその中身はやはり自分で精査していくしかない
とても大きな何か
変化なのは確かだ
そしてコントロールするというのは不可能なことなので受け取ってその上で
確認せよ
のような
この地上に幸あれ
祈るばかり
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