2014-08-15

8月15日の祈り


夕方
突然ヒーリングエネルギーが降りてきた

そう
今日という日は祈りの日

信じられない殺戮の嵐を容認し続けた人類を顧みる

人にしかできないことがある

その一つに殺戮が入ってしまっている

信じられない
とても信じられない

いったいどんな神経の沙汰なのか






ふと

右肩に常に乗っているガイドに礼をいうと

とんでもない
わたしはつねにここにいます

けっしてみはなしたりはしない





そしてブルーの深い光が広がって

さらにそれがグリーンを帯びてきた





アマテラスかもしれない

いや

ブッタかもしれない

いや

イエスかもしれない


そんな真正面からのエネルギーを受け取った

胸に入っていく太陽のような力強い光

この光が来るときは

なにかをするための準備だったりすることが多い






左に立つ光をまつ存在

そのまま観ていると

周囲から光の球が飛んできて融和されていった

泣いているのか

泣きたければ泣くがいい





観よ

新たなゲートが観える


そこに行こう
入ろう
吸い込まれよう

なされるがままに眺める


向こうで待っている者が観える

迎えてくれる存在がいるのは初めてだ


雲の間を抜けるように
いつもよりスピードがゆっくりだ

細やかな光の粒がその向こうの者の足元に散りばめられている

この存在はなんだろう


マリアのように子を抱えているようにもみえ

観音のようにしなり立っているようにもみえる

仙人のように白い衣の老人のようにも・・・


ただあいさつする

それでよい






意識を上昇させよう

なるべく多くの人がそうすることで

地球は苦しむことなくデトックスする


炎のように吐き出すこともなく

一部に偏って亀裂を生むことなく


多くの上昇意識に
沿って

地球の浄化が進む


広く穏やかに


今観えているのは

大海の深い青とさざ波


底からゆっくりと水が動く





2014/8/15の瞑想視界