理性と感情とは学問的な精査のなかではよく使われる

スピリチュアルな世界では思考体と感情体、第3チャクラと第2チャクラともいう
扱い方が違っても同じ人間をテーマにしていることに変わりはない
だから私は詩人のような立場をとる
彼らは自由でどちら側にもなじむことができる
自分のなかの直感を恐れること
その恐れ自体をやめれば
思考も理性も失われることはないと気づく
直感された事柄を思考に落とし理性的に言語化もできる
また行動に移すこともできる
これをグランディングという
内容が神秘的である必要などはない