ラピスラズリ

ラピスラズリ



信頼の貴重さが身に沁みる出来事に合うとき

迷走を瞑想に導く


蝶やカブトムシのような昆虫からメッセージを得る


夜の街を明るくする


未知の世界を知る


静まりかえった街の路を勇気を持って歩く


取り巻きの干渉に耐える忍耐と寛容の両方を学ぶ



＊＊


古来より装飾的価値の高いクリスタルです。

画家フェルメールの青い絵具はラピスラズリで、「天空の破片」と呼ばれています。
また日本画の岩絵の具としても使われています。


魔除けとしてもよく活用され、幸運を呼びこむ象徴として魅力ある青色を放ってくれます。

金色のパイライトが星のようにも観えるため宇宙を思わせることも人を惹きつける理由かもしれません。

不透明さが肉体レベルへの効果を語ってくれているように感じます。
循環器系などにいいかもしれせん。

8月の満月

また月が満る時期がきた

どうしてここに居られようか

そんなことをつぶやく人間がいる

あなたはそこに居ていい

こうまでも右往左往する人間の思惑ばかりに飽き飽きしてしまった

奔走する人間と

ため息をつく人間

しなびた机と窓

それでも月明かりが照らし

笑顔の祝福が浴びせられる

夜鳥が鳴いて

水面を照らす月明かり

静けさこそが平和のしるし

ジェムウォーターその２

５　トルマリン入りクォーツ＆ルチルクォーツ＆マラカイト　2012/5/10

落ち着きを保つ
多次元レベルの統合と時間への気づき
基本のあるべき能力を取り戻す

６　ラピスラズリ＆インペリアルトパーズ＆ぐりーアメジスト　2012/5/11
高次の自分を取り戻す
すべての領域のヒーリングとバランスの回復を助ける


７　インペリアルトパーズ＆ガーデンクォーツ　2012/5/12

虹とピンクの透明な泉
湧水のほとりにいるように静かな風景
優しい風
遠い鳥のさえずりを水の中で聴く

ジェムウォーターその１

ロベリア

この数か月間、ジェムウォーターなるものを毎日作っている。
ついに「フラワーウォーターのリーディングは書いて、なぜジェムは書かないのか」とブルートパーズにお叱りを受ける・・・？？
・・・どうぞ聞いてやってください。

このシリーズは、ストーンの組み合わせによる相乗効果をさします。表現はできるだけストレートな言葉で示しています。
組み合わせは、無限ではないですが、かなりの数になると思います。

ウォーターにする方法は、大きく２つあります。
１つは直接水に入れる方法、これは、そのストーンの組成により、体に有害な物質を含む場合があり、お勧めできません。お気を付けください。


2012/5/6


☆☆　☆☆

１　ガーネット＆サークルストーン＆ブルートパーズ　2012/5/6

グランディング、第１～３チャクラを保護、体のバランスと感覚を保つのを助ける
多次元、ワンネスへの道を開く

２　ラピスラズリ＆プレセリブルーストーン＆ルビー＆聖母マリアのメダル　2012/5/7

強力なサポートのためのストーンのパワーとバランスのための聖母マリア
ストレートなパワーの伝達、自分と相手、社会へもたらす
愛をもってすることの大切さを忘れない


３　プレセリブルーストーン＆サークルストーン＆ガーデンクォーツ＆ルチルクォーツ　2012/5/8

グランディング、第２・３チャクラの安定と解放
鎮静、高次元の波動の維持、健康


４　プレセリブルーストーン＆シトリン＆サークルストーン＆インペリアルトパーズ＆カーネリアン　2012/5/9
動揺の鎮静化と解放　第６チャクラのバランスを保つ

夢の中のゲート

夢を見た

覚えている夢は珍しいので書いておこう

＊

クリスタルヒーリングのヒーラー仲間というか同じスクールにいた人が現れた

めったに話さないのに

不思議

あなたがでてくるんですかーーーーー？みたいな


それでどんなシチュエーションだったかというと

私がその人にセッションするというもの

特になんらかの問題があるわけでもなし・・・


なんかかんかセッションしようとしている

でもベッドが動かなかったり

タオルが見当たらなかったり

いわゆる引き留めのような力を感じた


何か引き留められるような理由があるのかな

自信がないとか

誰かが足をひっぱっているとか

意識されているとか

かな

ここまではよくある恐れをベースにした見方

ネガティブな言葉が並んだけど

実は夢の色合いは光っていたなぁ

まばゆいぞ

明るいぞ

少し経つとそれは明るみになるだろうと思われた

これはゲートだな

巨大な口を開けている

行くも行かぬもあなた次第

惑わされずにニュートラルでいることだ


すると自動で身体がシフトするだろう

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８月の予感

奇跡ともいえる宇宙の巡り合わせが続いているとか・・・？

いやいやそうなることになっていたのだ

というのが宇宙の法則

それでも運命に抗えないというわけではなく


どう選択していくのか


という主体性も関わっている




＊


わたしたちは何処へ行くのか



地球は何処に行くのか


＊



１０年以上前に

仕事帰りの運転中のこと・・・


小さなアップダウンのある道をいつも通る

そしてその道はあまり好きではなかった


なぜなのかそのころはあまり考えなかった


それでもそこを通るときは慎重になった


不思議だったがどこか暗い雰囲気を持った小さな下りと上りのある道


下ってまた上るとき見える風景の中に何かが見える気がしていた



＊


ある休日の旅行中

さらに大きなアップダウンの道を通った



遠くの山々

アップダウンはことさら大きく感じて

身体が浮くような気がした

そして見えた風景


大きな山の峰々の向こうから巨大な雲が塊になって押し寄せてきていた


ただの雨雲

そうに違いない


それでも圧倒的な迫力でせまってくる

妙な光の縁どり

光沢の影にさらなる空間の存在


そのとき思った

これが水だったらさぞかし凄いことだろうな・・・・


その水は現実のものとなった


以来その感覚


見たものというより見る前後の微細な感覚だ


それを言葉に直すのはとても難しい

どうぞ感じてみてください


というよりほかにない


言葉にすればたちまちウソになって

塵埃のように消えてなくなる

直観ともいえるが

そこには幅が存在する


崇高なるものの訪れと誰かはいうのだろう



＊


上記は過去のことになる

もはや誰も気にしないだろう

起こることは起こってしまったのだから




＊

今日は新月だとさっき気づいた

日ごろもあまり気にしていないのだ

私にとって月の満ち欠けで気分がよくなるのは満月だ


新月はその逆


多くの観念と思考

そしてあらぬ願望や野望が渦を巻くので

それを観るのが好きではないからだ



おお


今日のあの感覚は困ったものだ



どうして自動車の中でそれは起こるのか

一定のスピードになってトランス状態になるのか


ゾーンはやってきた


アップダウンの道

また違った道

低気圧と高気圧のぶつかる山の谷


立ちのぼるのはさっき降ったばかりの雨が直ちに蒸発するたけの煙


なのにその向こうに広がっているのは


またまた大きな雲ではないか


それは行きにも帰りにも起こった


この雲

どうしてくれよう


積乱雲の柱はいくつも立ち上がって


仁王像のようだ


どうしてピンクに輝いたりするのだ



どうして禍々しく立ちはだかるのだ


それは私に対していうよりもむしろ

この世に対してである


こんな雲は毎年のように現れている


小さな子供の夏休み帰り道の上空によくあっただろうに


それなのにこのときばかりは


「こんな」感覚なのだ




＊




少し先のことだろう

日本ではないかもしれない


近い国で

それがもっとも世界の都合がいいとか・・・

大それた出来事も結局は

想像を超えた誰かの意図によるものかもしれない




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ゴールデンオブシディアン

　

ゴールデンオブシディアン

沈む太陽はやがて明日を導く

今に満足するとき明日は新しい希望の種をまく

歩く君と世界の行く手は地球の地平線

永遠の公平性を感じる

土の香りが立ち昇る陸のドラマの展開をかみしめる

生きていると感じる

＊

ゴールデンオブシディアンカボションカットのワイヤーラッピング
お手頃のサイズで約25×18×6



オブシディアンですが、ゴールデンです。

https://tetote-market.jp/creator/lilian/

細かい金の粒子が混ざったかのような光沢が幻想的・・・・


普通のオブシディアン（黒曜石）はガラス光沢が際立っていて石器時代の道具の材料です。

産地が限られ、交易対象にもなっていましたのでかなり貴重だったと考えられます。

石器をこのゴールデンで製作したらどんなかな～なんて考えたり・・・・

使うのがもったいないような宝になってしまうかもしれませんね。


そのくらい雰囲気が違っています。

ただでさえ黒曜石の鋭い印象と漆黒は男性的で重厚感に加え潔さのエネルギーが感じられます。

誰でもイメージすると思うのですがほんとに真っ黒なので闇の世界をよく知っている、

イコール浄化吸収に長けている、

ネガティブなエネルギーを除去する力が優れているということですね。


ゴールデンオブシディアンはそんななかでも希望のヴィジョンをも醸し出しています。

自己を信じる力の源を感じることができ、そして立ち上がる元気をくれそうです


　　　　　　
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