2013-07-27

グリーンエネルギー

白神のエナジーは計り知れない深さがありました。
だれでもそれは感じることができるものです。
岩木山神社
エネルギーとして体験してみる。

集中の及ぶ限り。

ともかくグリーンです。

雲のように白いエネルギーのサポートもあるようです。
人により縁のあるサポートももちろんあるでしょう。


このグリーン

高次ほど色は薄くなり、光って透けているように感じますがそれがなめらかにグラデーションして地上に近づくほど濃くなります。

チャクラ全体のバランスをとり、苔ののようにさらに深いグリーンになってグラウンディングし、地球に深く到達するようなエネルギーになっています。

これは、今月23日の満月ころからひろがりをもって降り、その後25日の激しいエネルギーの放射に人が馴染めるようにしてくれるものです。そして地球のためでもあるのです。

これから7月29日のホロスコープにみられる惑星の配置によるエネルギーの変化や
さらに続いて8月のライオンにかかわるエネルギーとでもいうのでしょうか。そういったエネルギーが次々と訪れるようです。
ピラミッドとの関係もあるようなのです。


ネット上でもいろいろ書いてあるかと思いますが、結構難しいと感じる方もいるかもしれないので簡単に私が直接感じた日にちとキーワードを並べました。

ともかくグリーンのエネルギーはそういったエネルギーの降下と地球と人々の変容を促し助けるものです。

使い方としては、事あるごとに、まずグリーンエネルギーを意図してそれに包まれているイメージをもってみましょう。

前に書いた内容と重なりますが、森の中に入ったような感覚です。木々とつながることです。

それが様々な高次元エネルギーの乱反射などにも対応してくれると思います。

いろんなエネルギーがやって来ると思いますが人を傷つけるために降りるエネルギーではありませんので恐れる必要はありません。

エネルギーに詳しい方は喜びにあふれた経験をするかもしれませんが、不調を感じるような方は以上のようなことを心がけてみてくださいませ。

えらく早いペースと量なので、急ぎ書いてみました。





マインド



超現実に入った

岩木山神社
これまでの現実は現実でなく

かといって夢でもなく

これからは超現実に向かってひた走る

三層の意識の始まりに

祝福すべきは

自らの身体

そうでなければ

ありえない

身体あっての物種とはこのこと

切り札は実はマインド

これを捨てるは愚か者

持ち方を考えなされ

新たな神話



sirakami-sanchi

緑の花が
咲き乱れる

公園のベンチに座るように

住み慣れた我が家のテラスに腰を下ろすように

いくつかの安らぎを思い出し

ベランダの小鳥に話しかけ

ふいの珍客のヤモリにも挨拶してみる

通り雨の兆しにも

屋根の上の鴉にも

空を響き渡る音や振動は

ジグゾーパズルを埋める

神話の中の自分に一番似合う衣装を与えよう

たちまち新しい舞台の幕があけるだろう









2013-07-26

時間を外した日~2013


私がマヤ暦への意識を持つのはだいたい時間を外した日の前後なのですが、
昨年は鞍馬山に登っておりました。
思った通りのエネルギーをドカンと受けとめさせてもらいました。

今年は白神でのワークをしてそれでこの日がどんなふうに迎えられるかな、という好奇心で過ごしていました。

青森県亀ヶ岡付近
案の定というか、それ以上の拡張版パワフルエネルギーが嵐のようにやってきた。

この日は、大容量のエネルギーに私の第3の目もジンジンしてました。

白神でのグリーンエネルギーとともに受けとめることにしたら・・・
おお、とっても理解しやすい感じになりましたよ。

さすが大調和のグリーンです。

これからまだまだたくさんエネルギーが降りますよ。


うきうきわくわくしやすいです。

深呼吸も大事です。

体の隅々、そして大地に沁みこませましょう。




しんどい方は緑をキーワードにして木々に触れるとかストーンを持つとかしてみてください。
森林浴とかもいいですね。

ストーンはエメラルド(高っ!)、プラシオライト(グリーンアメジスト・グリーンクオーツ)、セラフィナイト、マラカイト、グリーンアベンチュリン、そしてアンバー

グリーマンエッセンスでは、やはりジャイアントレッドウッドやセコイアといったものが良いと思います。

私はいくつかをブレンドして勝手に「エメラルドの光」と名付けたエッセンスを使っています。



受けとめた内容については、先日のワークの様子とともに

自分流に順次アップしてみたいと思っています。





2013-07-25

岩木山の旅~いざ白神


青森の埠頭で
青森県岩木山

雨の岩木山
白神
岩木山神社

蒼さに包まれ

緑の苔にわが身を蒸してみたならば・・・

遠い国の人々に出会う





緑の木立とは前からの知り合いのような

なにせここは縄文のころから変わらない森

同じ日本に自生する木なのに葉が大きい

太さの割には高さもある

倒木も自然におこり循環している

ところが

意図がはっきりしていたのに

なかなか集中ができていないような感覚がおこり

初日に焦りが・・・

でもそれもこのツアーのメニューだったらしく

どうもこのワークは

このようなこと(ライトワーク)を始めたところからすべては連続したものであったことに気づいた

東京の自宅そばの湧水地と伊勢と出雲、富士山

そして此処、白神

エッセンスをつくり

とても幅広く次元の高い緑のエネルギーを降ろすことが主目的のように思っていたのが

そうではなく

それをすることでこれまでつないだ地空間をさらに結んでいくことこそが目的だった

緑のエネルギーはそのために必要な大規模な調和、調整、癒しのエネルギー

エッセンスには直感で地元のエノキのエッセンスをブレンドしていた

一度その木の下で目を閉じたとき

たちまち虹の架け橋が働いていくつも弧を描いていた

白神方面に赴いたときこのことを忘れていたのだ

露天風呂で外の空気を吸ったら気づいた

湯船で再現瞑想をする・・・

なんとも深い気分が湧く

大規模なパレードは静かに

幕をあける


*写真は微妙な彩雲。私にとってはワーク完了の合図です。







2013-07-18

エノキ

エノキのリーディング



ちょっとちょっと

そこ行くあんた

来て観てごらん

お寄りなさいな

おいでおいで


はいはい
なんですか?

こんもり
いかにもお絵かきしたい姿だね


**

公園のようだけど
そうじゃない

ここは
自分でやってこなければ入れない

下には水が流れている

水脈を見つけるのはあなたの仕事

何処に流れていくのかもあなたが決める

ここは憩いの広場

そして次の道への英気を養う


***

グリーマンエッセンス 
ジャパニーズツリー

 エノキ
キーワード:発展
目に見えないスピリットの世界にアクセスする能力、潜在能力の成長、
ショックやトラウマからの回復。未知の恐怖、感情を制御できない時に。

「グリーマンエッセンス ラインナップ」より抜粋






エメラルド


エッセンスをつくった

エメラルドの光

調合には既成のエッセンスだけでなく

近所のエノキも利用

さらにジェムも使う

オリジナルエッセンスは「エメラルドの光」

さてさて

今後が楽しみ


******




癒しの代表

ラファエルをとおしてそれはやってくるかもしれない

人によるだろう

緑の中にいると訪れる可能性が高い

呼び声が聴こえたらそこに行ってみよう

同時にイベント満載になりそうな今月末

それぞれの呼び声が交錯する中で

自己をもって自分に降ろそう

祭りが終わればいつもと同じということはない

エジプトの三つの星の作用もあるかもしれない

さらに六つの惑星

強烈な地球からのエネルギーも・・・

私は五つの星をめざすのだろうか




******



行く先は白神方面。多少は涼しいかな~




2013-07-12

森に入る日

この夏のワークが降りてきた。
満月のたびにそれをすることになると思います。
途中でチャネリングして確認していきます。
グリーマンエッセンスがとってもいい感じに役立ってくれそうで嬉しいです。
セコイヤ


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高木の上に稲妻がくる

恐れるな

淡いグリーンの光の幕が広がる

広くなびいて

広く地に注ぐのを助けよ



地に注ぐは至福の命

内なる闇をふりほどく

地中の都にまで降りそそぎ

地中の都は再び地に発信する

希望の嵐

アポロンとともに

グリーンの白鳥が

降り立つ日を待て

ラクシュミとともに

愛を堅持せよ

伊勢の森の精霊が躍る日

天の木がそれを最初に観るだろう


2013-07-03

クリスタルの感性


クリスタルについて

最近また話題にしているのを見かける。

といっても本人を抜きにしての話題なのですべてが正しいとは言えない。

どこまでいっても推測なのだ。

純粋さから転生回数が少ないなど間違った内容も多い。

甚だしいのは分子組成でも違うなどと言い切る始末。

感受性についてもしかりだろう。

というより

感性とはひとそれぞれであって、クリスタルだのインディゴだのが特別なわけではなく

そのように名づけた経緯は、いらぬ誤解や攻撃をされてしまうことから本来の任に就くのが遅くなることを懸念して保護する必要があったということで

本当に気づくべきはことは

「それ以外のあなたもあなた独特の感性を持っている」

ということにほかならない。