より高次の存在に出会うことはターニングポイントにはなりうる
自分が特別だと思い込んでしまう場合はそうでもない
吉祥天のレベルを感じてみる
するとガイドの存在もそこにあることに気づいた
よりいっそう光の量?が多くて霞むような輝きと透明感
音は・・・たぶん音で感じる人もいるのかもしれない
そんなことも思った
ガイドはいつものレベルとは違っていた
さらににこやかにバランスよくこちらを眺めている
そして尋ねる
いつもその辺からプロテクトしてくれないかしら
それが素敵に感じる
ペールブルーというかもっとコバルトにも近い
大いなるエネルギー
言葉に直すのは難しすぎる
それは芸術の域と哲学の域を超える
人間が耕したあらゆる領域をクロスオーバーし
止揚したところにそれはある