2014-09-06

しかたがなかったで済ませられる戦争などない


物事は振り子のように変わるものらしい

そしてだんだん振れ幅が小さくなっていくのかな


歴史の認識といったって正しい正しくないということでみていくとどこまでいっても真実の断片さえみつけられないだろう


アメリカからの操作があることなど
とっくの昔からわかっているはずなのに

国内で外国人を見るとまずアメリカ人を思い浮かべる

ということを鑑みればどれほどこの国の影響を受けているのかに気づく

これは私が中高生のことに電車に乗っていて思ったことだ


だからといって太平洋戦争直前の日本の方便を正しいとは決して言えない

東南アジアは結果的にヨーロッパからの解放に向かったとしても日本は資源に困り果て進撃するための方便に過ぎない

そうでなければ戦後もっと東南アジアを大切にしていたはずではないか

自分の隣近所に必死になるばかりで
こんなに平和な今だって東南アジアのことを真剣に考える日常などありはしない

目を向けたとしてもむしろ

日本男性の中にはどうしょうもない民族主義が芽をもたげるばかりではないのかな

人道的な発想をいつも持ち続けることのむずかしさは男性の攻撃性のなかにこそあるのだ
戦争なら人を殺してかまわない、攻められたならしかたがない、そうするしかないとまだ思い込んでいる

止める、静止する、停止する、

その理論と方法、実行するプロフェッショナルの組織づくりに主たる尽力を投下する意識がまず必要

どの戦いもあのときはしかたがなかったと思うなら
またしかたがない戦争を招くことになる