2019-08-30

明日は学校



難しいエネルギーが充満しているよ


重い
つらい
誰かが悪口を言っているみたいに感じている人たちの

悲痛な叫び


そんなことない

そんなことない

明日は学校





これは

ネガティブ



でもそれも必要が感情の巡り


そしてその反転を目指す




明日は光りのほうへ

2019-08-14

無視されたら



憎くて仕方ない人がいたりする?

殺したいほど?


私にもいるよ・・・・


そう信じられないことだが本当なのだ


だってそいつは私を無視するのだもの



で思い当たった



そんな人の特徴


それはね・・・


あなたと全く違う次元にいるせいなの


そう思ったら


あらあら不思議


納得したりしてね
楽になったりしてね


次元が違うとよくきけど

本当に
スピリチュアル的に違う次元磁場にいるんですよ
そういう人


ずっと昔

職場の廊下ですれ違った若者がいました
同僚ですが
完全に彼の視野に私が入っていない

ということに気がつきました

正直なんだかイラつきましたよ・・・

しかし

まもなくその人は

大きな犯罪を犯していたことが発覚し
職場を追われました・・・


ね、本当に違う次元にいた人だったでしょ?

ところが他の人々は
それまでその若者を好評価していたのですよ

信じられませんね

でもこれが現実なのです

途方もなく合わないとか、違和感半端ないとか感じる人がいるあなた


それはあなたの次元磁場とその人が大きくかけ離れているということなんです

それぞれがどの辺の次元にいるかは相対的なものですからどちらが正しいとか悪いとかは基本的にはありません

例にした若者はたまたまそんな次元にいただけなのです。










ケンタウロス族を観た



自己ヒーリング中の出来事

ボディートーク中だった

私の場合、純粋にボディートークだけでなく別のスキルも統合して利用している


感情解放の中でレインボーエンジェルを使ったりね


今回もそうだった

そして今回は単純な感情解放でなく

横隔膜そのものの解放だった

横隔膜は感情の対処に大きな役割を果たすところなんですね

一つの感情解放するときもここを最終通過していくんです




横隔膜そのもを解放するというセッションは結構おおきなシフトを呼びます


私の場合ここでもRAT(レインボーエンジェル)にお手伝いしてもらった


そうして横隔膜の声を聴く


うおー苦しいってさ黒っぽい乱気流のような渦の中から聞こえてきた


そして現れたのは

半人半獣の姿・・・

横隔膜から出て目の前を昇っていく

そうして動き回る踊るように

蹄が観える

そして上半身は男の人だ
巻き毛に細身だけど筋肉の筋が・・・

これはギリシャ神話に出てくる生き物


悪い神ではない


そして言うのだ
ずっとおまえの横隔膜を支えていた・・・と

四つの蹄で支えていたと

えらく重かったぞ

・・・

それで私はその後どうなるのだろうと不安になるやいなや

そのままこの半人半獣の神がサポートしてくれると

高次の存在として呼べばハイヤーセルフのように現れてくれると


伝わってきた


名前はわからず聞いてみたが調べろと言われた


で調べた


ケンタウロス族のキロンだった

そうだキロンとは

占星術でいうところの癒やしの惑星ではないか


数年前に私のホロスコープに現れたけど時間切れのように去って行った

でも去っていなかったのだ

守ってくれていた


ちょっと泣けた